1 :風吹けば名無し:2018/07/20(金) 06:58:47.38 ID:F177BNhlr.net
371 名前:薔薇と百合の名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/01(日) 12:17:15.60 ID:g5tAE9VM0
わたしも昨日銭湯行ったんだけど ガッチリしたおじさんが勃起したままはいってきていきなり精子出してたよ
みんなもびっくりしてたけど
興奮したのか何人かつられて精子出してた
よっぽど溜まってたんだね
オレが手伝ってやるよ!押忍
2 :風吹けば名無し:2018/07/20(金) 06:59:20.68 ID:U1LjtCfSa.net
下手くそすぎる5 :風吹けば名無し:2018/07/20(金) 07:00:19.70 ID:0EHiZvOK0.net
下4行蛇足やろ9 :風吹けば名無し:2018/07/20(金) 07:02:13.56 ID:nAGbJLQK0.net
メス認定されて叩かれてそう10 :風吹けば名無し:2018/07/20(金) 07:02:58.11 ID:NtDHYRp7d.net
腐女子の創作ホモやろこれは ホモはもっと達筆
12 :風吹けば名無し:2018/07/20(金) 07:04:19.77 ID:7eUKuNMk0.net
306 陽気な名無しさん 2018/02/03(土) 10:27:29.27 ID:zsV5IAHi0
ずっと気になっていたコンビニでばいとしている大学生っぽい子がいて なんと銭湯でいっしょになったの!
友達連れて2人でね
こっちが先に入っていたんだけど脱衣場からすっぽんぽんの彼が現れて
オチンチンは包茎だけどちょい太めの私好みのサイズ
友達は剥けてるけど小ぶりだったの
湯船の中では正面に腰掛けてくれて竿と玉を惜しみなく見せてくれたわ
あたしビンビンよ
その後は脱衣場で黒ボクサー入ってもっこりさせたままドライヤーかけてるところまで見たわ
帰りは後ろつけて家まで発見したのー
ご近所さんでこれまたびっくりだわ
帰宅して3発抜いたの
16 :風吹けば名無し:2018/07/20(金) 07:06:15.65 ID:24yMDwAp0.net
>>12 これね
17 :風吹けば名無し:2018/07/20(金) 07:06:38.14 ID:FgnCcyHnp.net
>>12 レジェンド
18 :風吹けば名無し:2018/07/20(金) 07:07:40.69 ID:10iNAWZz0.net
>>12 文体に惑わされるけどガッツリストーカーホモ
20 :風吹けば名無し:2018/07/20(金) 07:09:52.52 ID:L6+7utcp0.net
>>12 ラスト一行まで手を抜かない
コメント一覧
手抜きの意味違う
露天風呂の横であお向けの大の字になって寝てやんの。風呂だから
もちろん真っ裸でチンポまるだし。俺は風呂に浸かってなんとなく
それを見てたんだけど、ときどきチンポがぴくっ、ぴくって動いて
半勃ちになってた。そこに屋内の浴室から道場帰りのおっさん4人
(脱衣場で一緒になったから知ってる。汗くせえ!なんて笑いながら
薄汚れた剣道着を脱いでた。すぐ近くの道場の御用達銭湯みたい)が
どやどや出てきてさ、いちばん年嵩の還暦ぐらいの筋肉質の親父が、
「恥ずかしげもなく……チンポ勃ってるよ。女日照りで溜まってんだろ」
と言い、仲間たちが豪快な声で笑った。俺もつい笑ってしまったら、
その親父に「おう、一緒にこいつのチンポ、シコシコしてやろうぜ」と
誘われ、まあ俺も体育会系の空気には流されるから、親父を除いた
道場のおっさんたち3人と俺で、勃起さらし労務者の手足を押さえ、
還暦親父が労務者の開いた足のあいだに座って、無防備なチンポを
しごき始めた。
目を覚ました労務者は「お、おい! なんか気持ちいいと思ったら!」
と抗議していたが、どこか楽しそうで、本気で力を出せば手足の枷は
振り払えるのにそれをせず、シゴかれるがままにまた頭を床に着けて
「ああもう、俺のくせえチンポよく触れるなあ」と笑いを含んだ声で
ぼやいていた。手足を押さえながら、俺を含む4人は労務者の乳首や
脇腹をさすって刺激し、還暦親父も右手で労務者のチンポをシコシコ
しながら左手の指で蟻の門渡りを突いたりして、労務者は恥を忘れて
「おおっ……おおう……」と恍惚の目をして呻いていた。
(エラーちくしょう出たので続く)
徐々にキンタマが上がってきて、還暦親父が「そろそろ昇天の時間だな。
思いきりぶっぱなせ」とニヤニヤする。だが、さすがに人前で射精する
覚悟はなかったのか、労務者は「それは……カンベンしてくれえ……」と、
真っ裸で小さく腰をよじりながら抵抗した。実際、還暦親父は額に汗を
浮かべながらシゴき続けているが、なかなか発射に至らない。先端から
トロトロとあふれ出る先走りの汁をサオとキンタマ袋全体に塗り広げて
クチュクチュこねくりまわしても、労務者は耐えている。やがて、
「じれってえ。よし、これならどうだ!」還暦親父は怒ったように言うと、
頭を沈めた。その分厚い唇が、労務者の陽茎をくわえ込んでいた。
「お、おっさん……それは……それば……あんた何てこと……!」
手足を押さえている俺を含めた4人は、還暦親父の暴挙に引いたり
笑ったりしながら、男によるフェラチオ行為に見入っていた。
「この人、道場の飲み会でも率先して真っ裸になって踊るんだけどさ、
ほかに裸踊りした奴に片っ端からフェラチオする癖があるんだよ」
道場仲間のひとりが苦笑しながら言った。
「ああ……うちの女房は淡泊だからしゃぶってくれないんだよな……
まさかこんな展開で半年前の風俗以来の尺八を経験できるなんて、
今日は銭湯に来て真っ裸で大の字になってて本当によかったよ」と、
半分涙声で妙に説明的なことを言った。
出る……イクっ……還暦親父はフェラチオを続けている。労務者は
顎をのけぞらせながら押し寄せる快感にすでに白旗を掲げている。
屈強な武道家たちに見物されながら射精する覚悟を決めたようだ。
今まさに……というときだった。労務者は法外な事実に気付いた。
「俺のチンポをしゃぶっているのは……顎の巨人! ガリアード!」
……ふぅ
身をもって証明した※6と※7。
改めて続けて完走までする人は居ないから内容ともかくとして非常に感心するわ…!
>シコシコしてやろうぜ」と誘われ、
ホモコピペのこういうムチャなところが大好きw