賢い人の文章
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:BOlxQi7A
コピペ投稿日時:2018/08/09 12:33
コピペ投稿日時:2018/08/09 12:33
かしこい人の書いた文章は、どんな時でも、まあまあだ。それは読んだはじから忘れる。絶対に忘れないのは、あほの人の文章だ。急いでかゆっくりか、自らの死に向かって歩くようなあほの人の文章だ。酒に酔って転んで死ぬようなあほの人の文章だけが決して消えずに私の心に刻みつけられる。
コメント一覧
自由に文章書いていい場所とか書いたそばからbotの分際でほざくな、
とか書いてる奴だろ?ネットにはこういう手合い多いよね
いずれにしろ大した文章でもない
若い頃、私は犬を飼っていた。美しい毛並みのシベリアンハスキー。
散歩に行きたくなると、手綱を口に咥えて私のところに走ってきた。
連れ出してやると、大学陸上部のエースランナーとして名を馳せた
私の脚力でさえ辛くなるぐらいに、彼の全力疾走はぐいぐいと私を
引っ張ったものだ。一度、何を興奮したのかベランダの柵を越えて
マンションの6階から転落したことがある。動物病院の寝台の上で
息を荒くしながら横たわる姿は辛かったけど、家が恋しかったのか、
もともと屈強な子だったからか、3日で完治して退院できた。
(アホの文章)
よく脱がされてた頃(大学空手部~警察官定年のいつだっつーのww)、
俺の家には室内飼いのワンコがいて、俺と消防士の兄と漁師の父で
いつも汗臭かった家のなかに、さらに犬臭さまで加わった。美しく
ハスキーな声で『さらばシベリア鉄道』を歌う母は臭気に耐えかねて
早逝してしまったので、そいつの散歩は放し飼い状態でご自由にと。
機動隊の柔道特練チームの下僕で裸芸要員として蔑まれていた俺は、
裸踊りのときに足を滑らせて庁舎の6階の窓から落ちて脚気になり
辛かった。見舞いに来た職場の屈強な男の先輩が何を興奮したのか、
ベッドに横たわる俺の顔のまん前で、全力疾走でもした後のように
息を荒くしながら、ズボンを下げてふんどしをはずし「しゃぶれ」と
倫理の柵を越えた要求してきた。3日の入院で男が恋しかった俺は、
チンポをしっかりと咥えてぐいぐい引っ張ったものだ。
何だかんだ言ってみんなホモおじさんにイチモツ
じゃなかった、一目おいてんじゃないの?