仰向けのギロチンをVRで体験した結果
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:3PAl0ANz
コピペ投稿日時:2018/10/30 19:03
コピペ投稿日時:2018/10/30 19:03
VRで明確かつ切実に「死」を意識した
「Battle of Camlann」では、ギロチンの歯が見えるようにユーザーは仰向けにさせられ、斬首のタイミングは他のユーザーに一任されています。最初は未知の体験にワクワクしながら待っていたnarihara氏でしたが、友人たちの言葉から、段々と「死」を意識してしまったとのこと。そして、「静寂の中で時計の音がカチコチ鳴り響いて、首を動かせないまま、これから落ちる刃を見つめていると、VR空間であることを忘れて『死にたくない』と心から思ってしまった」とその時の気持ちを語っています。
刃が身体に触れた瞬間は、「ぐえっ」という声と首元への強烈な触覚と共に、意識が遠くなってしまったとのこと(ワールド側の仕様で、アバターの首から血が流れるようになっています)。全く動けなくなってしまったnarihara氏を心配した友人たちが駆けつけ、声を何度もかけたところ意識が復活。しかし、手足は痺れた感じがし、冷や汗が止まらず、立とうしても立てなくなってしまったそうです。
体験後は「斬首される瞬間の息苦しさと意識が飛ぶ感じや、頭がボーっとするような感覚などが30分ほど続いた」としており、VRでの体験が現実の身体に影響しているようです。そして、「本当に怖い思いをしたため、二度と行きたくない」「お試しでも絶対にやってほしくありません」とコメントしています。
narihara氏の友人は、同氏が斬首をされる様子を見て「本当に心配した」「自分も刃で首を落とされるところを想像してしまった」とのこと。同氏は体験後に休息を取ったことで、翌日には心身ともに回復したとのことです。
「Battle of Camlann」では、ギロチンの歯が見えるようにユーザーは仰向けにさせられ、斬首のタイミングは他のユーザーに一任されています。最初は未知の体験にワクワクしながら待っていたnarihara氏でしたが、友人たちの言葉から、段々と「死」を意識してしまったとのこと。そして、「静寂の中で時計の音がカチコチ鳴り響いて、首を動かせないまま、これから落ちる刃を見つめていると、VR空間であることを忘れて『死にたくない』と心から思ってしまった」とその時の気持ちを語っています。
刃が身体に触れた瞬間は、「ぐえっ」という声と首元への強烈な触覚と共に、意識が遠くなってしまったとのこと(ワールド側の仕様で、アバターの首から血が流れるようになっています)。全く動けなくなってしまったnarihara氏を心配した友人たちが駆けつけ、声を何度もかけたところ意識が復活。しかし、手足は痺れた感じがし、冷や汗が止まらず、立とうしても立てなくなってしまったそうです。
体験後は「斬首される瞬間の息苦しさと意識が飛ぶ感じや、頭がボーっとするような感覚などが30分ほど続いた」としており、VRでの体験が現実の身体に影響しているようです。そして、「本当に怖い思いをしたため、二度と行きたくない」「お試しでも絶対にやってほしくありません」とコメントしています。
narihara氏の友人は、同氏が斬首をされる様子を見て「本当に心配した」「自分も刃で首を落とされるところを想像してしまった」とのこと。同氏は体験後に休息を取ったことで、翌日には心身ともに回復したとのことです。
コメント一覧
「VR死刑5種類を体験させた後に死刑」みたいな。
目隠しをして、手首を切ったような感触を与えて、その部位に水を流し続けたらほんとに死んだといううわさがあるけど、これもそうなるのかな?
永遠に落ち続ける映像を見せ続けられるの。
刑罰に使えそうね。
難しくないのかもねえ
もげろ
手品用のギロチンの、大根の隣の小さい穴につっこむんだ
自殺願望がある精神病患者に対する治療に活用できそう