ベスト、オブ、ザ、糞回答
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:BbIcrZVO
コピペ投稿日時:2018/12/21 00:16
コピペ投稿日時:2018/12/21 00:16
alg********さん2009/2/823:55:27
東野圭吾「むかし僕が死んだ家」を読みましたが、解釈できない箇所がありましたので教えてください。
①タイトルの「僕」とは主人公の「私」or「祐介(日記の少年)」のどちらでしょうか。またその理由について。
②プロローグの1行目に「かつて私の父親だった人物から・・・」と過去形で述べられていますが、これは主人公の「私」が大人になってから育ての親と縁を切ったということでしょうか。
③主人公の名前が最後まで述べられなかった理由について。
④主人公の元カノ「中野沙也加」と、祐介少年の祖父御厨啓一郎の恩師である大学教授「中野政嗣」の苗字が、同じ「中野」であることに理由はあるのでしょうか。(文庫本第3章P173)
⑤エピローグ(文庫本P306の1行目)の「もしかしたら私もまた、古いあの家で死んでいるのではないか」の意味。
⑥エピローグの最後に「差出人の名前は倉橋沙也加となっていた」とありますが、これは沙也加が今後も「沙也加」として生きていくということだと思いますが、他に何か意図することははあるのでしょうか。
ベストアンサーに選ばれた回答
mit********さん 2009/2/901:26:57
ゴメンなさい。質問内容への回答は出来ないのですが、全くの同意見です。
東野圭吾は、たまに懲り過ぎて、内容の理解に苦しむヤツがありますネ。
これは、イマイチ、楽しめませんでした。
ナイス 0
東野圭吾「むかし僕が死んだ家」を読みましたが、解釈できない箇所がありましたので教えてください。
①タイトルの「僕」とは主人公の「私」or「祐介(日記の少年)」のどちらでしょうか。またその理由について。
②プロローグの1行目に「かつて私の父親だった人物から・・・」と過去形で述べられていますが、これは主人公の「私」が大人になってから育ての親と縁を切ったということでしょうか。
③主人公の名前が最後まで述べられなかった理由について。
④主人公の元カノ「中野沙也加」と、祐介少年の祖父御厨啓一郎の恩師である大学教授「中野政嗣」の苗字が、同じ「中野」であることに理由はあるのでしょうか。(文庫本第3章P173)
⑤エピローグ(文庫本P306の1行目)の「もしかしたら私もまた、古いあの家で死んでいるのではないか」の意味。
⑥エピローグの最後に「差出人の名前は倉橋沙也加となっていた」とありますが、これは沙也加が今後も「沙也加」として生きていくということだと思いますが、他に何か意図することははあるのでしょうか。
ベストアンサーに選ばれた回答
mit********さん 2009/2/901:26:57
ゴメンなさい。質問内容への回答は出来ないのですが、全くの同意見です。
東野圭吾は、たまに懲り過ぎて、内容の理解に苦しむヤツがありますネ。
これは、イマイチ、楽しめませんでした。
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コメント一覧
速やかにイラネ
なら見たことある。
性能は良さそうですが普段使いには向きませんね
☆3つです
みたいなのなら見たことある
いるよね、受け応えがとんちんかんで、でも話し方は
しおらしいから「あたし善人!」と思ってるつるっパゲ。
こっちは男臭い柔術師範の前でふんどしいっちょの裸で
「ふんどしをはずせ!」という命令を今か今かと勃起して
待ち望んでるのに「ふんどし、ガーゼ地ですよね?」とか
「ふんどしは白か赤ですよね」と茶飲み話一辺倒みたいな。
この質問者は東野圭吾のふんどしをはずしたいんだよ!
東野はエッセイのなかで大学体育会時代に宴席の余興で
「代理野球拳」に参加させられ、ジャンケンするのは先輩、
脱衣は新入生でフルチンの全裸にさせられたと書いてた。
でも俺はこの人の本って『手紙』しか読んでないんだ。