範馬刃牙 vs 範馬勇次郎
コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2009/02/09 21:31
コピペ投稿日時:2009/02/09 21:31
勇次郎「クスクスクス、青二才が…」
刃牙「ん、お、さぁ!ん!お、ほ、あぁ!ん!を!」
勇次郎「二流拳法家に買ったところ…」
刃牙「よいしょ!ん、を!ん、さぁ、さぁこい!ん、よし、ん、ん、よし」
勇次郎「なんだっけ、あ、あの二流拳法家の」
刃牙「しゅ、よし。もいちど、しゅ、ん、お!よいしょ!ん、あ、あぁ。よ!」勇次郎「ちょ」
刃牙「ん、あ、あぁん」
勇次郎「聞けよ!!!!」
勇次郎の怒りは頂点に達した。そして勇次郎は刃牙の脇の下の肉をちょっとつねった
刃牙「やめろやww」
勇次郎「うはwどうだ」
そして勇次郎はこれみよがしに刃牙の尻を蹴りあげた
刃牙「痛いわww」
勇次郎「恐縮でございますw」
そしてとどめだと言わんばかりに勇次郎は刃牙の肩甲骨をなにか硬い物で叩いた。
刃牙「ちくしょー、今のは無いぜ」
勇次郎「俺の勝ちだな、ボウヤ」
刃牙「おりゃああああ!」
刃牙は怒り狂った。そして勇次郎のこめかみをパーで叩いた
勇次郎「ビックリした」
そして刃牙は勇次郎の乳首を舐めた
勇次郎「やめろぉぉ!」
そして刃牙は残りの力を振り絞り、勇次郎の尻をなにか硬くて細長い棒で叩いた
勇次郎「ちくしょう、俺の負けだよ」
刃牙は急いでハンガーで勇次郎の背中を叩いた。
すると勇次郎は、地面にもぐり、それから二度と姿を現さなかった。
その時だ。刃牙の背後から、真っ黒くて大きな大きな影が刃牙を包んだ。
刃牙「誰だ!」
刃牙は振り返った。
勇次郎「ちょWW俺やしW」
そういうと勇次郎は急いでリュックサックを背負って、ジャスコに向かった。
刃牙は心の中で、まったく世話がやけるぜ。と思いました。
刃牙「まったく、世話がやけるぜ…ん?」
するとどうでしょう。刃牙の背後から、薄黒く、とてつもなく大きな、いや巨大な影が刃牙の体を飲み込みました。
??「バァァァァキィィ…」
刃牙「だ、誰だ!(振り向く)」
勇次郎「ちょWWおれおれWW」
刃牙「ん、お、さぁ!ん!お、ほ、あぁ!ん!を!」
勇次郎「二流拳法家に買ったところ…」
刃牙「よいしょ!ん、を!ん、さぁ、さぁこい!ん、よし、ん、ん、よし」
勇次郎「なんだっけ、あ、あの二流拳法家の」
刃牙「しゅ、よし。もいちど、しゅ、ん、お!よいしょ!ん、あ、あぁ。よ!」勇次郎「ちょ」
刃牙「ん、あ、あぁん」
勇次郎「聞けよ!!!!」
勇次郎の怒りは頂点に達した。そして勇次郎は刃牙の脇の下の肉をちょっとつねった
刃牙「やめろやww」
勇次郎「うはwどうだ」
そして勇次郎はこれみよがしに刃牙の尻を蹴りあげた
刃牙「痛いわww」
勇次郎「恐縮でございますw」
そしてとどめだと言わんばかりに勇次郎は刃牙の肩甲骨をなにか硬い物で叩いた。
刃牙「ちくしょー、今のは無いぜ」
勇次郎「俺の勝ちだな、ボウヤ」
刃牙「おりゃああああ!」
刃牙は怒り狂った。そして勇次郎のこめかみをパーで叩いた
勇次郎「ビックリした」
そして刃牙は勇次郎の乳首を舐めた
勇次郎「やめろぉぉ!」
そして刃牙は残りの力を振り絞り、勇次郎の尻をなにか硬くて細長い棒で叩いた
勇次郎「ちくしょう、俺の負けだよ」
刃牙は急いでハンガーで勇次郎の背中を叩いた。
すると勇次郎は、地面にもぐり、それから二度と姿を現さなかった。
その時だ。刃牙の背後から、真っ黒くて大きな大きな影が刃牙を包んだ。
刃牙「誰だ!」
刃牙は振り返った。
勇次郎「ちょWW俺やしW」
そういうと勇次郎は急いでリュックサックを背負って、ジャスコに向かった。
刃牙は心の中で、まったく世話がやけるぜ。と思いました。
刃牙「まったく、世話がやけるぜ…ん?」
するとどうでしょう。刃牙の背後から、薄黒く、とてつもなく大きな、いや巨大な影が刃牙の体を飲み込みました。
??「バァァァァキィィ…」
刃牙「だ、誰だ!(振り向く)」
勇次郎「ちょWWおれおれWW」
コメント一覧
笑えないし、泣けないし、俺刃牙ファンだけど文章の意味もわからないし…。ミス投稿か?
とは思わなかった
ダメでもともとと思って投稿するのはまだ許せるけど、もともとダメなのに投稿するのは許せない
何度も言うがせめて改行はなくせ
胸糞
ファンから反感買う事になるッ!!
範馬勇次郎がこれ読んだら
「……。」と黙々するが範馬家を汚なす内容だと君の目の前に現れて一撃お見舞いされるよ。
そうじゃないなら本気で病院行って見てもらった方がいい
なんかシュールで笑っちまった
楽しめないならさっさと次にいけよ。
腐るほどあるんだから。