ナスカの地上絵と金星の謎
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:dg5G/jco
コピペ投稿日時:2019/05/26 20:09
コピペ投稿日時:2019/05/26 20:09
地球上には幾つかの七不思議が定義されています。私は、その中でもギザのピラミッドとナスカの地上絵が、最大の謎の双璧だと感じています。
ピラミッドについては、別の機会に書きたいと思いますが、5千年前のエジプト文明時に建造された王の墓という定説は、全く違うようですね。もっと古い時代(1万年以上前?)に、相当に高度な科学技術で短期間のうちに建てられ、目的も墓ではないようです。
一方、ナスカの地上絵ですが、現在でも定説はなく謎のようです。
ナスカの地上絵は写真でしか見たことがありませんが、数百メートルの上空、大きいものになると数十㎞(スペースシャトルの軌道と同じくらい)の上空からしか認識できないそうです。
ということは、我々が習ってきた歴史・科学では、とうてい説明できないオーパーツ(時代錯誤の遺物)ということになります。
説明できないと言うことは、逆に考えると現在の常識と思われている歴史や科学には捏造されているものもある、ということにもなるのではないでしょうか。
それでは、いつ、誰が、どのような目的で描いたのでしょうか?
これを説明する前に、断っておかなければならない事があります。
これまで木内鶴彦氏の臨死体験での情景を書いてきました。
彼は、臨死体験を本にしたり、ラジオのインタビュー(ネット上にもある)で話したりしています。
ただし、本に書いたり、ラジオでは話したりできないような、あまりにも現代常識とかけ離れているオフレコ情報もたくさんあるようで、講演の際に一部を披露しているようです。
今回は、そういう前提で書きます。
この高度な文明は、大きく二つの集団に分かれていたそうです。
一つの集団は、前回書いたように、大洪水を予知し高地に逃れたようとしたが逃れきれず、その大半が死んでいった人類。
もう一方の集団は、さらに進化した科学技術を持っており、大洪水から逃れるため何と宇宙に逃げ場を求めた人類だったそうです。驚愕!
その行き先は、金星だったそうです。もちろん、私は信じています。
そういえば、本心かどうか分かりませんが、鳩山首相夫人は「金星人と会った」、と物議をかもしたことがありましたね。
臨死体験での情景によると、金星の環境は、地球とは異なり二酸化炭素が多いそうですが、現在言われているように人間が全く適応できない環境ではなかったそうです。
しかし、金星は当然ながら地球よりも太陽光が強く、そのため金星に行った人たちは、次第に皮膚が変化していき、人間の面影がなくなっていったそうです。
グレイという小さめの宇宙人がテレビや本で紹介されることがありますが、あれに近い表情になっていったそうです。
彼らは、今も金星人として住んでいるそうです。
地球に戻りたがっているそうですが、地球の重力が変わってしまい、環境が大きく変化したため簡単には戻れなくなったようです。UFOはこの人たちの乗り物が目撃されているのかも知れません。(金星人に関しては、これ以上の詳細情報は持っていません)
その彼ら、金星に逃れた人たちが残していったのが、
今日のテーマの『ナスカの地上絵』のようです。今から1万5000年程前ですね。
何のために作ったのか?
一つは地球に戻ってくる際の目印にするためであったようです。スペースシャトルからしか確認できないような、長さが何㎞もあるような矢印が、これにあたるのでしょうか。
もう一つは、金星に持って行った動物を描いているそうです。猿や鳥、蛇などがこれに当たるのでしょうか。(これこそまさしくノアの方舟ですよね)
また、宇宙人みたいなものも描かれていますね。自分たちのこと地球に伝えるメッセージなのでしょうか?
とにかく現代の常識を覆す衝撃の情景です。
金星に我々の先祖に当たる人たちがいるとは?
こんな事を書いている私は、周りから頭がおかしくなったのでは、と言われそうです。
しかし、現実をよく顧みてください。いろんな事に疑問がわいてきませんか?
どうやらこの数千年間?、一部の勢力が、宗教や学校教育、マスコミという手段により、都合の悪い事を捻じ曲げて伝え、我々を洗脳してきたようです。
玉蔵さんの記事には、1万7千年前からの人類の歴史について詳細に書かれた書類が存在し、バチカンに保管されていると書かれていましたね。真実を知っているのは一部の人だけなのです。
この世には、まだまだ、我々に知らされていない事がたくさんあるはずです。
早く真実が解明されるのを待ち望んでいます。
ピラミッドについては、別の機会に書きたいと思いますが、5千年前のエジプト文明時に建造された王の墓という定説は、全く違うようですね。もっと古い時代(1万年以上前?)に、相当に高度な科学技術で短期間のうちに建てられ、目的も墓ではないようです。
一方、ナスカの地上絵ですが、現在でも定説はなく謎のようです。
ナスカの地上絵は写真でしか見たことがありませんが、数百メートルの上空、大きいものになると数十㎞(スペースシャトルの軌道と同じくらい)の上空からしか認識できないそうです。
ということは、我々が習ってきた歴史・科学では、とうてい説明できないオーパーツ(時代錯誤の遺物)ということになります。
説明できないと言うことは、逆に考えると現在の常識と思われている歴史や科学には捏造されているものもある、ということにもなるのではないでしょうか。
それでは、いつ、誰が、どのような目的で描いたのでしょうか?
これを説明する前に、断っておかなければならない事があります。
これまで木内鶴彦氏の臨死体験での情景を書いてきました。
彼は、臨死体験を本にしたり、ラジオのインタビュー(ネット上にもある)で話したりしています。
ただし、本に書いたり、ラジオでは話したりできないような、あまりにも現代常識とかけ離れているオフレコ情報もたくさんあるようで、講演の際に一部を披露しているようです。
今回は、そういう前提で書きます。
この高度な文明は、大きく二つの集団に分かれていたそうです。
一つの集団は、前回書いたように、大洪水を予知し高地に逃れたようとしたが逃れきれず、その大半が死んでいった人類。
もう一方の集団は、さらに進化した科学技術を持っており、大洪水から逃れるため何と宇宙に逃げ場を求めた人類だったそうです。驚愕!
その行き先は、金星だったそうです。もちろん、私は信じています。
そういえば、本心かどうか分かりませんが、鳩山首相夫人は「金星人と会った」、と物議をかもしたことがありましたね。
臨死体験での情景によると、金星の環境は、地球とは異なり二酸化炭素が多いそうですが、現在言われているように人間が全く適応できない環境ではなかったそうです。
しかし、金星は当然ながら地球よりも太陽光が強く、そのため金星に行った人たちは、次第に皮膚が変化していき、人間の面影がなくなっていったそうです。
グレイという小さめの宇宙人がテレビや本で紹介されることがありますが、あれに近い表情になっていったそうです。
彼らは、今も金星人として住んでいるそうです。
地球に戻りたがっているそうですが、地球の重力が変わってしまい、環境が大きく変化したため簡単には戻れなくなったようです。UFOはこの人たちの乗り物が目撃されているのかも知れません。(金星人に関しては、これ以上の詳細情報は持っていません)
その彼ら、金星に逃れた人たちが残していったのが、
今日のテーマの『ナスカの地上絵』のようです。今から1万5000年程前ですね。
何のために作ったのか?
一つは地球に戻ってくる際の目印にするためであったようです。スペースシャトルからしか確認できないような、長さが何㎞もあるような矢印が、これにあたるのでしょうか。
もう一つは、金星に持って行った動物を描いているそうです。猿や鳥、蛇などがこれに当たるのでしょうか。(これこそまさしくノアの方舟ですよね)
また、宇宙人みたいなものも描かれていますね。自分たちのこと地球に伝えるメッセージなのでしょうか?
とにかく現代の常識を覆す衝撃の情景です。
金星に我々の先祖に当たる人たちがいるとは?
こんな事を書いている私は、周りから頭がおかしくなったのでは、と言われそうです。
しかし、現実をよく顧みてください。いろんな事に疑問がわいてきませんか?
どうやらこの数千年間?、一部の勢力が、宗教や学校教育、マスコミという手段により、都合の悪い事を捻じ曲げて伝え、我々を洗脳してきたようです。
玉蔵さんの記事には、1万7千年前からの人類の歴史について詳細に書かれた書類が存在し、バチカンに保管されていると書かれていましたね。真実を知っているのは一部の人だけなのです。
この世には、まだまだ、我々に知らされていない事がたくさんあるはずです。
早く真実が解明されるのを待ち望んでいます。
コメント一覧
「そりゃキンボシでんがな!!」
ってことは当時の人達はレーダーとか無しに目視だけで宇宙飛行してたのか
かつて東京だった場所にあったスイカツリーをみた未来人「これなんやろ…そうか!王の墓や!」