書店で危機脱出!
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:Ih6EJ2Q2
コピペ投稿日時:2019/06/10 00:37
コピペ投稿日時:2019/06/10 00:37
小学5年生のとき、親戚といっしょに
車で少し離れた本屋さん(書店)まで出かけました。
探していた本をいっしょに買いに行くために出かけて、
すぐに帰る予定だったんですけど、他にも探し物があったため
ちょっと立ち読みをしながら時間をつぶしていました。
・・・さてさて、ここで本題から少し離れるんですけど
書店に行くと、何でトイレに行きたくなるんでしょうかね(^^;)?
不思議なんですけど、何年か前にTV番組で
実際に実験したVTRまで流れていて、本当にトイレに
行く人が多かったことを画面を通して見ていました。
最近は立ち読みをする機会も少なくなって、目当ての本を見つけたら
すぐに買うようにしていますので、こんなケースはほとんどなくなりました。。。
・・・場面を当時に戻します(^^)。
私もしばらくしてから、夏場だったので水分を多く摂った分だけ
尿意が少しずつ迫ってきていました。
その書店は郊外にあって、トイレも小さな個室がひとつしかなくて
何故か混雑しているんですよね。田舎の大型書店って
そういうものなんですよね。最近は新しい建物が多くて
トイレが空いていないという危機も少なくなりましたけどね。
私のときもそんな感じでした。個室が空いてなくて
だんだん切迫してくるんですよ・・・・・・「まだ大丈夫」という
余裕が段々薄れて、「おしっこしたい」と思うと
どんどん危機が迫ってくるんです。
しかも、そろそろ野しょんも少なくしなくては
いけない年頃なのに(T-T)・・・・・・不思議なものですけど、
そうなったら止まらなくなってしまいます。
個室が空いていないのを確認したのが3回、もうダメだと思ったら
意外と度胸が据わってくるものです。
そうだ! ここでしちゃおう☆
すると、我慢しながら小走りで向かったのは
書店にある駐車場のうち、2つめの駐車場があるところでした。
1つは店舗の近く、もうひとつは少し離れたところに
駐車場があるパターンでした。混んでいたのは1つめの駐車場で
2つめの駐車場はあまり混んでいなくて、車の往来も少なく
ブロック塀の近くには止まっていた空の車が数台置いてありました。
「この車の陰で早くしちゃえば、誰にもバレずに済む!」
・・・そう決心した私は
塀の近くにしゃがんで、しゃがんだ後に体育着のパンツをずらして
ブルマー、パンツを一気に膝まで下げたら
一瞬も間を置かない状態で緊張を緩めました。
シューーーーーーーッと一気におしっこが出てきて
地面にしみ込んでいきました。草にも当たって
遠い街灯に照らされてキラキラしていたのを覚えています。
一気におしっこを出して、勢いが止まった頃に
ティッシュをもらっていなかったので、細かくお尻を上下に振って
雫を落とした後にそのままパンツを穿きました。
幸い誰もいなかったため、発見されませんでしたけど
親戚が合流が遅れたことを少し心配していました(-_-;)。
今、そこのお店は大きくなって
トイレも綺麗になっているんですけど、
駐車場はそのままになっていました・・・
車で少し離れた本屋さん(書店)まで出かけました。
探していた本をいっしょに買いに行くために出かけて、
すぐに帰る予定だったんですけど、他にも探し物があったため
ちょっと立ち読みをしながら時間をつぶしていました。
・・・さてさて、ここで本題から少し離れるんですけど
書店に行くと、何でトイレに行きたくなるんでしょうかね(^^;)?
不思議なんですけど、何年か前にTV番組で
実際に実験したVTRまで流れていて、本当にトイレに
行く人が多かったことを画面を通して見ていました。
最近は立ち読みをする機会も少なくなって、目当ての本を見つけたら
すぐに買うようにしていますので、こんなケースはほとんどなくなりました。。。
・・・場面を当時に戻します(^^)。
私もしばらくしてから、夏場だったので水分を多く摂った分だけ
尿意が少しずつ迫ってきていました。
その書店は郊外にあって、トイレも小さな個室がひとつしかなくて
何故か混雑しているんですよね。田舎の大型書店って
そういうものなんですよね。最近は新しい建物が多くて
トイレが空いていないという危機も少なくなりましたけどね。
私のときもそんな感じでした。個室が空いてなくて
だんだん切迫してくるんですよ・・・・・・「まだ大丈夫」という
余裕が段々薄れて、「おしっこしたい」と思うと
どんどん危機が迫ってくるんです。
しかも、そろそろ野しょんも少なくしなくては
いけない年頃なのに(T-T)・・・・・・不思議なものですけど、
そうなったら止まらなくなってしまいます。
個室が空いていないのを確認したのが3回、もうダメだと思ったら
意外と度胸が据わってくるものです。
そうだ! ここでしちゃおう☆
すると、我慢しながら小走りで向かったのは
書店にある駐車場のうち、2つめの駐車場があるところでした。
1つは店舗の近く、もうひとつは少し離れたところに
駐車場があるパターンでした。混んでいたのは1つめの駐車場で
2つめの駐車場はあまり混んでいなくて、車の往来も少なく
ブロック塀の近くには止まっていた空の車が数台置いてありました。
「この車の陰で早くしちゃえば、誰にもバレずに済む!」
・・・そう決心した私は
塀の近くにしゃがんで、しゃがんだ後に体育着のパンツをずらして
ブルマー、パンツを一気に膝まで下げたら
一瞬も間を置かない状態で緊張を緩めました。
シューーーーーーーッと一気におしっこが出てきて
地面にしみ込んでいきました。草にも当たって
遠い街灯に照らされてキラキラしていたのを覚えています。
一気におしっこを出して、勢いが止まった頃に
ティッシュをもらっていなかったので、細かくお尻を上下に振って
雫を落とした後にそのままパンツを穿きました。
幸い誰もいなかったため、発見されませんでしたけど
親戚が合流が遅れたことを少し心配していました(-_-;)。
今、そこのお店は大きくなって
トイレも綺麗になっているんですけど、
駐車場はそのままになっていました・・・
コメント一覧
あ、そうか。女は穴しかねーもんな。