「野しょんの適齢期」
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:eKP5NS09
コピペ投稿日時:2019/06/12 23:23
コピペ投稿日時:2019/06/12 23:23
みなさんは、一体いくつの頃まで外でおしっこをしていたのでしょうか?
これは決してみなさん一律で同じ年齢ということはないでしょう。
住んでいる地域によっても異なってくると思いますし、
「男女」や「個性」といった要因による個人差も出てくるでしょう。
多くの方のデータがわかると面白いんですけど、こちらでは
笑ってもらうサンプルが私しかいませんので
あしからずご了承お願い申し上げます m(_ _)m
私の場合、恥ずかしさが急に上がってきたのは
小学校3年生が終わった頃だったと思います。
あまり都会ではなかったもので、舗装されていない道とか
車が通らないような山なども生活圏にあって
野しょんしてもバレないところも多く存在しました。
また、現在のような誘拐事件などが少なかったため
警戒心もあまりなかったことも幸いしたのでしょう(「幸い」て^^;
小学校4年生以降のエピソードについては、ほとんどが
尿意のピークを不意に迎えてしまったために
緊急避難的に外でおしっこをしていた話でした。
いくら、野しょんエピソードが私とて趣味のような感覚で
気にせずに外でおしっこはしていませんから(^^;)
こう考えてみると、外でのおしっこが恥ずかしくなる年齢は
「第二次性徴が始まる前あたり」なのかなぁ……と思っています。
あくまで、私の予測による分析ですけどね。
その境目に入る前のエピソードとしてひとつ、
小学3年生の学校帰りでした。
ちょうど今の時期のような少し寒くなってきた季節です。
急いで帰ればテレビも見られるし、家もさほど遠くないので
帰る前にトイレに寄らないで学校を出ました。
ところが、小学生時代って今より1枚少ないくらいの衣服で
平気で過ごせちゃったりするんですよね。
まだ真冬ではなかったものですから、タイツなどを穿くことなく
生脚に短いスカートという姿でした。
家まで帰る途中でおしっこをしたくなってきたのは
うすうす感じてはいたんですけど、家まで約10分かからない距離を
何とかやり過ごそうと思って速足で歩いていました。
ところが、その速足よりもはるかに早く尿意が迫ってしまって
もう走り出したくなるような感じでした。無意識に股間のあたりを
押さえながら歩いていた記憶が蘇ってきます(-_-;)
もう、押さえることでは尿意を止められる訳もなく
思考回路まで「おしっこしたい」という方向に急激にシフトしました。
こうなると、もはや我慢は限界なんですね。。。
通学路の途中に駐車場のブロック塀がありました。
日中は人があまり来ない場所で、車は数台止まっていたものの
あまり大人も通学時間帯には通らない場所でした。
そして、民家の間にあったせいか外側の道からは
車の陰に隠れるとほとんど見えません。
さらに、何台か廃車のまま置かれた車までありましたので
もうチャンスはここしかなかったのです。
誰も来ないことを確かめると、急ぎ足で車の陰に入って
迷うことなくスカートをたくし上げて、ブルマーとパンツを
いっしょにひざまで下ろすとしゃがんだのと同時に
緊張を緩めていくと、一気に「シュワーーーーッ」と
勢い良くおしっこが出てきました。砂利が敷かれていた地面に
おしっこが注がれていく様子を眺めるように
ずっと気持ちよくおしっこをすることに集中していました。
我慢していたため、すごく長い時間出ていたと思います(^^;)
おしっこが終わると、急にお尻に冷たい風を感じて
ちょっと恥ずかしい気持ちと同時に、すごく気持ちよかったことの
余韻に浸りながらお尻を2、3度上下に振って雫を落として
ティッシュを探して拭くことも諦めて、そのままパンツとブルマーを
引き上げて、スカートを直して駐車場の外に出ると
幸いなことに、誰とも出くわすことなく脱出に成功しました。
少しだけパンツのお股の部分が湿っていたんですけど
そんなことを気にするほど気持ちの余裕がありませんでした(^^;)
あれから20年以上経過して、当時の現場に行くことが出来ました。
駐車場だった場所にはアパートが建っていて
当時の面影はほとんどありませんでした。
でも、現場だったところに行くと当時のことを思い出して
何だかちょっと恥ずかしいですね(^^)
2008.11.22 23:56
これは決してみなさん一律で同じ年齢ということはないでしょう。
住んでいる地域によっても異なってくると思いますし、
「男女」や「個性」といった要因による個人差も出てくるでしょう。
多くの方のデータがわかると面白いんですけど、こちらでは
笑ってもらうサンプルが私しかいませんので
あしからずご了承お願い申し上げます m(_ _)m
私の場合、恥ずかしさが急に上がってきたのは
小学校3年生が終わった頃だったと思います。
あまり都会ではなかったもので、舗装されていない道とか
車が通らないような山なども生活圏にあって
野しょんしてもバレないところも多く存在しました。
また、現在のような誘拐事件などが少なかったため
警戒心もあまりなかったことも幸いしたのでしょう(「幸い」て^^;
小学校4年生以降のエピソードについては、ほとんどが
尿意のピークを不意に迎えてしまったために
緊急避難的に外でおしっこをしていた話でした。
いくら、野しょんエピソードが私とて趣味のような感覚で
気にせずに外でおしっこはしていませんから(^^;)
こう考えてみると、外でのおしっこが恥ずかしくなる年齢は
「第二次性徴が始まる前あたり」なのかなぁ……と思っています。
あくまで、私の予測による分析ですけどね。
その境目に入る前のエピソードとしてひとつ、
小学3年生の学校帰りでした。
ちょうど今の時期のような少し寒くなってきた季節です。
急いで帰ればテレビも見られるし、家もさほど遠くないので
帰る前にトイレに寄らないで学校を出ました。
ところが、小学生時代って今より1枚少ないくらいの衣服で
平気で過ごせちゃったりするんですよね。
まだ真冬ではなかったものですから、タイツなどを穿くことなく
生脚に短いスカートという姿でした。
家まで帰る途中でおしっこをしたくなってきたのは
うすうす感じてはいたんですけど、家まで約10分かからない距離を
何とかやり過ごそうと思って速足で歩いていました。
ところが、その速足よりもはるかに早く尿意が迫ってしまって
もう走り出したくなるような感じでした。無意識に股間のあたりを
押さえながら歩いていた記憶が蘇ってきます(-_-;)
もう、押さえることでは尿意を止められる訳もなく
思考回路まで「おしっこしたい」という方向に急激にシフトしました。
こうなると、もはや我慢は限界なんですね。。。
通学路の途中に駐車場のブロック塀がありました。
日中は人があまり来ない場所で、車は数台止まっていたものの
あまり大人も通学時間帯には通らない場所でした。
そして、民家の間にあったせいか外側の道からは
車の陰に隠れるとほとんど見えません。
さらに、何台か廃車のまま置かれた車までありましたので
もうチャンスはここしかなかったのです。
誰も来ないことを確かめると、急ぎ足で車の陰に入って
迷うことなくスカートをたくし上げて、ブルマーとパンツを
いっしょにひざまで下ろすとしゃがんだのと同時に
緊張を緩めていくと、一気に「シュワーーーーッ」と
勢い良くおしっこが出てきました。砂利が敷かれていた地面に
おしっこが注がれていく様子を眺めるように
ずっと気持ちよくおしっこをすることに集中していました。
我慢していたため、すごく長い時間出ていたと思います(^^;)
おしっこが終わると、急にお尻に冷たい風を感じて
ちょっと恥ずかしい気持ちと同時に、すごく気持ちよかったことの
余韻に浸りながらお尻を2、3度上下に振って雫を落として
ティッシュを探して拭くことも諦めて、そのままパンツとブルマーを
引き上げて、スカートを直して駐車場の外に出ると
幸いなことに、誰とも出くわすことなく脱出に成功しました。
少しだけパンツのお股の部分が湿っていたんですけど
そんなことを気にするほど気持ちの余裕がありませんでした(^^;)
あれから20年以上経過して、当時の現場に行くことが出来ました。
駐車場だった場所にはアパートが建っていて
当時の面影はほとんどありませんでした。
でも、現場だったところに行くと当時のことを思い出して
何だかちょっと恥ずかしいですね(^^)
2008.11.22 23:56
コメント一覧
ちなみに、実際に砂利の上でしゃがんで用を足すと、そらもう情け容赦なく尿が飛び散るのでご注意ください。
いや、この人は女性だよ
本人のブログとか見れば写真載ってたりするしわかる
昔の個人HP全盛期にな、こういうのが流行ったんじゃよ。大勢のおっさんが恥ずかしいハンドルネームで運営しとったんじゃ。(そして何故かだいたいがJD設定)
正直むちゃくちゃ懐かしくて、こないだからほんわかしとるんじゃ。