コピペ運動会

191名無しさん＠１周年2019/07/26(金) 15:19:07.20ID:8wjgNwt60
「うんこ博士」として世界中に名の知れた中村浩氏に旧ソビエトから招待状が届き、
中村氏は赤いじゅうたんという最高クラスの歓迎を受けた
滞在期間のほとんどはソビエト科学アカデミーで過ごし、様々なディスカッション等が交わされた
そんなある日、中村氏の講義にて一人のソビエト技術者が歩み寄って来た

「ナカムラ、これは我がソビエトが開発した究極の小便ろ過器だ
　このフィルターを通した小便は限りなく100％に近い水になるんだ」
そういって彼は用意したサンプル水を中村氏に飲ませた
なるほどこれは美味い
どうやら彼の言う不純物のない水というのに偽りはなさそうだ

だが中村氏は笑みを浮かべてやり返す
「ちょっと待ってろ」と言い、カバンからおもむろに小型のアイテムを取り出した
次に彼は壇上でイチモツを取り出しそのアイテム（ろ過器）に小便を注いだ
そしてろ過された水を飲んでみろとソビエト技術者に提供した
曰く、「こっちの方が美味しい気がする」

不純物限りなくゼロのろ過器は中村氏は既に開発済みだったが彼はそのさらに上をいく、
「人間が美味いと感じる程度にバランスよくミネラルを残したろ過器」を開発してしまった
中村が提示したこのフィルターに「ハラショー！」の拍手が会場中から鳴りやまなかったという