ボブは指を怪我してしまい、病院へ行く事になった。
待合室で看護婦に症状を告げた後、しばらくしてからボブは奥の部屋に通された。
奥の部屋には若くて綺麗な女医がいた。
「はじめまして、ジュディです。指を出してください」
ジュディは塗り薬を取り出すと、その薬を自分の口に含んだ。
そして、なんとボブの怪我をした指を口に入れて、しゃぶり始めた。
「この薬は最近開発された特殊な薬で、唾液と混ぜて患部に塗ると、効果を発揮するのです」
ボブは天にも昇る気持ちになった。
ジュディは言った。
「同じ治療をしますので、また一週間後に病院に来て下さい」
そこでボブは意地の悪いことを思いついた。
ボブが一週間後に再度病院を訪れると、待合室の看護婦にこんなことを言った。
「あの…指だけでなく、最近股間もとても痛くなってきてしまって…」
しばらくしてボブは奥の部屋に通された。
「はじめまして、ロバートです。先日ジュディが辞めたので、代わりに配属されました。見た目は大男ですが腕は確かですよ。えーと君の症状は指と…」
待合室で看護婦に症状を告げた後、しばらくしてからボブは奥の部屋に通された。
奥の部屋には若くて綺麗な女医がいた。
「はじめまして、ジュディです。指を出してください」
ジュディは塗り薬を取り出すと、その薬を自分の口に含んだ。
そして、なんとボブの怪我をした指を口に入れて、しゃぶり始めた。
「この薬は最近開発された特殊な薬で、唾液と混ぜて患部に塗ると、効果を発揮するのです」
ボブは天にも昇る気持ちになった。
ジュディは言った。
「同じ治療をしますので、また一週間後に病院に来て下さい」
そこでボブは意地の悪いことを思いついた。
ボブが一週間後に再度病院を訪れると、待合室の看護婦にこんなことを言った。
「あの…指だけでなく、最近股間もとても痛くなってきてしまって…」
しばらくしてボブは奥の部屋に通された。
「はじめまして、ロバートです。先日ジュディが辞めたので、代わりに配属されました。見た目は大男ですが腕は確かですよ。えーと君の症状は指と…」
コメント一覧
ドピュ!
お礼にビタミン剤出しておきました
半端無いぞ
教えてくれてありがとう。
※10は中一英語教科書ネタだろ。
「あれは机ですか?」
「いいえトムです」