韓国国民の民度の低さがまた浮き彫りになった。
韓国はポルノに対する規制が非常に厳しく、アダルトビデオの制作や販売が禁止されており、海外からの輸入も禁止されている。
そして、今年2月からはインターネットで海外のアダルトサイトを閲覧することも禁止され、政府が接続をブロックする強行策に出たところだが、その結果、ある性犯罪の発生件数が韓国国内で急速に増えていることが明らかになった。
モルカといわれる犯罪だ。モルカとは、モルレカメラ(隠しカメラ)の略称で、日本でいう盗撮にあたる。今年のモルカの摘発件数はすでに8,000件を超えており、カメラが発見されないまま犯罪が継続している件数は韓国国内で数万件になるとみられている。
韓国で盗撮の発生件数が急激に伸びている原因の一つが、政府による完全なポルノ規制だ。政府による接続ブロックによる海外のアダルトサイト閲覧禁止措置により、これまで海外サイトを経由して女性の裸体映像などを見て欲求を発散していた男性達が、欲求の発散場所を国内の身近な女性に向けはじめたと専門家は分析する。海外のポルノサイトの代わりに、身近にいる韓国女性の裸を見て欲求を満たそうとし、あらゆる場所にモルレカメラが仕掛けられるという。
モルカによる被害が最も深刻なのが女性トイレだ。女性トイレは生活に身近な場所に多数存在するため、モルカを仕掛けられやすい。身近な女性がトイレを使用する姿の映像を見た男性は、女性の秘密を全て握ったかのような錯覚に陥り、次々に女性を狙ってトイレにモルカを仕掛けていく。
たまらないのは女性達だ。モルカの被害にあったことを告白したAさんは、自分のほか友人の女子グループ全員がモルカが仕掛けられた女性トイレを使用してしまったという。犯人は友達だと思っていた男子グループの誰かで、Aさんら女子グループがトイレを使用している姿を記録した映像が、男子グループの間で共有されていたのだ。
Aさんと同様の被害が発生したという通報は、毎日のように警察に寄せられている。海外サイトを遮断され、ポルノ映像を見る手段がなくなった韓国人男性にとって、身近にある女性トイレを盗撮した映像を見ることが代替手段になりつつあると専門家は警鐘を鳴らす。
主要な先進国の中で、大人がポルノサイトを閲覧することを禁止しているのは韓国だけだ。韓国政府としては、ポルノサイトのような卑わいなものは国から全て締め出し、クリーンなイメージの国にすることが目標のようだ。
しかし、その施策の結果、性欲が抑えきれなくなった男性の国民達が女性トイレに盗撮カメラを仕掛けて性欲を解消するようになったのでは、クリーンな国のイメージから逆に遠ざかっているといえるだろう。
韓国国内では、ポルノ規制を緩和すべきとの声が強まっているという。ポルノサイトを見たがる男性だけでなく、女性までもがポルノ規制の緩和を要求する声を上げはじめている。男性のストレスを発散させる場所を作らなければ、国内の女性にストレス発散の矛先が向き、モルカが怖くてトイレにも行けないと主張しているのだ。
ポルノ規制を強化してまだ一年足らずに過ぎない。今のタイミングでポルノ緩和に舵を切れば、政府は自分達の施策の誤りを認めることになるため、現状のポルノ規制は当面継続すると見られている。
ポルノとは無縁のクリーンな国の創造を目指し、その結果として誕生したのが女性トイレが日常的に盗撮される国というのでは、目も当てられない結末だ。
主要な先進国がポルノを完全規制しないのは、このような反動が生じることが先見できるからだろう。そのことがわからず、他の先進諸国に先駆けてポルノの完全締め出しに踏み切ったことで誕生した盗撮大国韓国。その民度の低さは明らかだ。
韓国はポルノに対する規制が非常に厳しく、アダルトビデオの制作や販売が禁止されており、海外からの輸入も禁止されている。
そして、今年2月からはインターネットで海外のアダルトサイトを閲覧することも禁止され、政府が接続をブロックする強行策に出たところだが、その結果、ある性犯罪の発生件数が韓国国内で急速に増えていることが明らかになった。
モルカといわれる犯罪だ。モルカとは、モルレカメラ(隠しカメラ)の略称で、日本でいう盗撮にあたる。今年のモルカの摘発件数はすでに8,000件を超えており、カメラが発見されないまま犯罪が継続している件数は韓国国内で数万件になるとみられている。
韓国で盗撮の発生件数が急激に伸びている原因の一つが、政府による完全なポルノ規制だ。政府による接続ブロックによる海外のアダルトサイト閲覧禁止措置により、これまで海外サイトを経由して女性の裸体映像などを見て欲求を発散していた男性達が、欲求の発散場所を国内の身近な女性に向けはじめたと専門家は分析する。海外のポルノサイトの代わりに、身近にいる韓国女性の裸を見て欲求を満たそうとし、あらゆる場所にモルレカメラが仕掛けられるという。
モルカによる被害が最も深刻なのが女性トイレだ。女性トイレは生活に身近な場所に多数存在するため、モルカを仕掛けられやすい。身近な女性がトイレを使用する姿の映像を見た男性は、女性の秘密を全て握ったかのような錯覚に陥り、次々に女性を狙ってトイレにモルカを仕掛けていく。
たまらないのは女性達だ。モルカの被害にあったことを告白したAさんは、自分のほか友人の女子グループ全員がモルカが仕掛けられた女性トイレを使用してしまったという。犯人は友達だと思っていた男子グループの誰かで、Aさんら女子グループがトイレを使用している姿を記録した映像が、男子グループの間で共有されていたのだ。
Aさんと同様の被害が発生したという通報は、毎日のように警察に寄せられている。海外サイトを遮断され、ポルノ映像を見る手段がなくなった韓国人男性にとって、身近にある女性トイレを盗撮した映像を見ることが代替手段になりつつあると専門家は警鐘を鳴らす。
主要な先進国の中で、大人がポルノサイトを閲覧することを禁止しているのは韓国だけだ。韓国政府としては、ポルノサイトのような卑わいなものは国から全て締め出し、クリーンなイメージの国にすることが目標のようだ。
しかし、その施策の結果、性欲が抑えきれなくなった男性の国民達が女性トイレに盗撮カメラを仕掛けて性欲を解消するようになったのでは、クリーンな国のイメージから逆に遠ざかっているといえるだろう。
韓国国内では、ポルノ規制を緩和すべきとの声が強まっているという。ポルノサイトを見たがる男性だけでなく、女性までもがポルノ規制の緩和を要求する声を上げはじめている。男性のストレスを発散させる場所を作らなければ、国内の女性にストレス発散の矛先が向き、モルカが怖くてトイレにも行けないと主張しているのだ。
ポルノ規制を強化してまだ一年足らずに過ぎない。今のタイミングでポルノ緩和に舵を切れば、政府は自分達の施策の誤りを認めることになるため、現状のポルノ規制は当面継続すると見られている。
ポルノとは無縁のクリーンな国の創造を目指し、その結果として誕生したのが女性トイレが日常的に盗撮される国というのでは、目も当てられない結末だ。
主要な先進国がポルノを完全規制しないのは、このような反動が生じることが先見できるからだろう。そのことがわからず、他の先進諸国に先駆けてポルノの完全締め出しに踏み切ったことで誕生した盗撮大国韓国。その民度の低さは明らかだ。
コメント一覧
女性トイレと男女共用トイレを国から全て撤去して男子トイレだけにしてしまえば、モルカを仕掛ける場所がなくなるから犯罪は減少するとか言ってw
ダッチワイフの製造・販売も禁止みたい。
かの国は、ポルノやアダルトグッズのような卑わいな道具類を公認しないから。
それでKARAみたいな芸能人が大切にされるのか
ほんとに歴史を顧みる事しないな。
捏造ばっか得意になりやがって。
ほんと最近ルール無視する馬鹿増えたな
ウリもまったく同感ニダよ