トイレ物語

コピペ投稿者:名無しさん  投稿者ID:2XvButnv
コピペ投稿日時:
レディファーストの名目のもと、先に入らせてもらった女の子。
音消しができない中、薄い扉一枚隔てて男がいるトイレで、普段よりも溜まっているおしっこを古い和式便器に放出する。
「じょぼじょぼじょぼ!」
しぶく音なら勢いを殺せばどうにかなるが、水溜まりに落ちていく音は抑えようがない。

「どぼどぼどぼどぼっ」
完全に音が聞こえていることを分かった上で、排尿音を響き渡らせる。早く終わって欲しいのに、いつも以上に我慢したおしっこは出しても出してもまだまだ出てくる。
長~い放尿をやっと終えた女の子。便器の水は真っ黄色だし、個室内には匂いが漂っている。

ペーパーで後始末をして、水を流そうとする。
「おい」外で待つ男の声。
「お前が水を流したら、俺のが流れないだろ。このタンク水が溜まるのに結構時間かかるんだよ」
そんなの聞いてない。こんな状態で交代できるはずがない。だが、言われたのに水を流したら間違いなく怒られる。

「早く、俺だってしたいんだ」
男にせかされ、女はしぶしぶドアを開ける。便器の水は、女が出したたっぷりのおしっこによって黄色く染まったまま、女が秘部を拭いたペーパーもそのままだ。
男はドアを閉める。

ドアを閉めた瞬間、男は興奮を露わにする。男は女のおしっこに性的興奮を覚えていた。
顔を便器の中の黄色い湖に近づけ、女のおしっこのつんとしながらむわっと広がる香りを嗅ぐ。
黄色い湖に浮かぶ泡は、つい先ほど女がこれを放ったことを物語っている。

男は携帯もカメラももっていなかったことを後悔しつつも、ズボンから竿を取り出す。
男の竿から、女のと同様に黄色い小便が放たれる。便器の中で男の小便と女のおしっこが混ざり合う。放物線を描く男の黄色が、水溜まりを染めている女の黄色に襲いかかり、乱していく。

小便を終えた男。
排尿による開放感と、何か征服欲のようなものを満たして満悦の表情を浮かべる。
便器の中の黄色は、男と女の共同制作で毒々しいほどの黄色に染められているし、まわりに充満する匂いも、2人の小便とおしっこのハイブリッドだ。

先ほどまで性的興奮を覚えていた色にも匂いにも今は全く興奮できない。
この色や匂いの半分以上は間違いなく女の作ったものであるにもかかわらず、それはもう混ざり気のないものではない。男が汚したものだ。
そうなってしまえば女のおしっこも、新陳代謝の副産物、ただのゴミ。
男はレバーを引く。
  • イイ! 0
  • 泣ける 1
  • ガクガクブルブル 0
  • ホンワカ 0
  • オワタ 0
  • キンモー 9
  • カワイソス 0
  • ブッ!! 0
  • イクナイ! 0
  • イラネ(削除希望) 削希

最近のコピペ評価状況

キンモー キンモー キンモー キンモー 泣ける キンモー キンモー キンモー キンモー キンモー

コメント一覧

1  名前::2020/02/08(土) 05:56:24  ID:EVHxKklX スマートフォンからの投稿
何だよ飲まないのかよ、ただのにわかかよ
1 イイ!コメント
3  名前::2020/02/08(土) 14:39:33  ID:2+nZJy8l PCからの投稿
泡立ちの残る尿…尿蛋白お気をつけて…
1 イイ!コメント
 

コメントを投稿する

名前:

コメントルール

URL

よろしければ、ブログ・mixi等からリンク等を貼る時などにでも利用してください。