268 薔薇と百合の名無しさん 2005/03/23(水) 07:48:19 ID:5Z3cdQUZ
高校の頃、彼氏が玩具を使ってから私は玩具の虜。週末、両親がゴルフに行ったので、「自由だ自由だ、誰も居ない、オナニーだ
ローターだ!」と嬉々して部屋の扉を開けたまんま、パソコンの前に座って、
ヘッドフォンをつけて、マイクを用意してその頃ハマってた
ネットミーティングをした。あの頃は、カメラ持ってる女の子が少なかったので
沢山の人からコールを貰うことが出来たんだけれど、その中に、AV見せるから
オナニーしてる所を見せてっていう人がいた。
AVなんて見たことが無かったから、早々コールを受け入れた。裸の下半身にカメラを向けて、ローターをクリにあてて、相手が見せてくれてるAVに没頭。
ああ、凄い凄いクンニしてるクンニしてるーってチャットに書き込んでいたら、
い き な り 扉 か ら 笑 顔 で 父 親 が ヌッ と 入 っ て 来 た。
私は下半身裸でローターをアソコにあてて、パソコンの前でヘッドフォンを付けたまんま固まった。
父 は 笑 顔 を 崩 さ ず に、
「・・・・・元気か?」
と言った。
私は、「う・・・・うん、元気」と言った。
「そうか」
父 は 笑 顔 の ま ん ま 出 て 行 っ た 。
父が出て行った後、「どーしようどうしよう見られた見られてしまった。ていうか、何でこの時間帯に帰ってくるんだ?!いつもは夜に帰ってくるじゃん、何で?!」と体中震わせて、ネットミーティングを終らせて、今更遅いのに枕の下にローターを隠して、オロオロしていた。
その日の夜、母親が部屋に入ってきて、「ベッドのシーツこれと変えなさい」
って言い出し、私が「この前かえたばっかだからいいよ、面倒くさい」って
言ったら、母親が「いいわよ、じゃあ、ママが変えてあげるから」とベッドの
シーツをとりはじめた。
フッとボーっとしていた頭に、枕の下のローターの存在を思い出し、
「あ!!いい!自分でやる!いい!いいから!」って枕を押さえつけようとした途端、シーツがひっぱられ、枕の下からローターがコロコロコロ・・・・。
一瞬沈黙があり、「こんなもんつかってるの、あなた?」
って一言母親が口にして、出て行った。
コメント一覧
「ねぇこれなあに?止まらないんだけど」と
指にはめるタイプの小さいローター(何かの拍子に動き出しちゃったらしい)を持って
私の部屋に来たことがある。返答に困った。
何が増えた?