AV出演強要と契約の途中解除
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:SLyh/tew
コピペ投稿日時:2020/03/16 03:15
コピペ投稿日時:2020/03/16 03:15
117: 匿名かまってちゃん (hRE2SovvGm) | 2019/02/15 18:22:22
盗撮モノのAV作成現場でトイレ撮影の同意が問題になったケースとして、次の例がある。おしっこ我慢ゲームという主題のAVで、我慢ゲームに勝てばかなりの高額ギャラが追加で支払われる一方で、敗者はたいしたギャラが支払われない上、失禁またはトイレの様子を撮影される契約になっていたという。
勝った時の追加ギャラに目がくらみ安易に出演してしまった女性。我慢が限界に達しギブアップして女子トイレに駆け込むも、敗者は女子トイレに仕掛けられた盗撮カメラにより敗北の瞬間を視聴者にさらすのが事前の合意契約。
しかし女性はトイレに駆け込む際に契約を取り消したいと主張し隠しカメラを外してほしいと懇願したという。
当然、そんな虫のいい要望が通るわけもなく、スタッフから「隠しカメラは外せません」と言われた女性は個室の中で必死に隠しカメラを探すも見つからず、限界に達してパンクする姿が撮影された映像が商品として販売されることになった。
敗北時はカメラの前で生理現象をさらすことが事前の契約であったが、その契約はトイレに駆け込む直前に撤回したと主張する女性。
しかし、このような虫のいい主張を認めていてはAV制作会社も商売が成り立たない。
このケースでは、「同意があった」として、撮影は合法とされた。
裁判において、契約書の存在は同意を証明する重要な証拠になってしまう。
他のあらゆる契約においても同じことがいえるが、契約書にサインした以上、その契約そのものに不備がない限りは撤回できないのだ。
女性は我慢ゲームに勝つ自信があり、このような惨めな姿が撮影されて販売されることは想定していなかったというが、契約書の存在により彼女の主張は認められなかった。裁判所が女子トイレの撮影を合法と判決するのは珍しいケースといえるが、それだけ契約書の効力は強いということだ。
コメント一覧
「生活費を返せ泥棒」とキレるパチンコカスと同類だな
同じ事思った。
と思ったがアホすぎるし卑猥な話だしで擁護する気にもならんのかね
我慢できなくなったから契約解除なんて認めたら、しらけたAVになって作品が成り立たず、準備にかけた資金と労力が無駄になる。
撮り直しもきかない内容(他の出演者にまた最初から我慢させるわけにもいかない)だし。
違法なAVならともかく合法的なAVで、こういう自体を防ぐために制作会社は出演者に事前に契約書を書かせたんだろうから。
成人女性が自撮りで裸写真を送信した後に後悔しても法的救済措置がないのと同じで、女子トイレの撮影も本人が承諾して契約書まで書いてしまったら救いようがない。