620 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:01/10/17(水) 15:45 ID:oyhR3uFB
私が小学5年の時、金持ちの同級生に「アンタ、まだその服着てるのー」と
3年の時から着ている服をばかにされた。
ウチは貧乏の4兄弟で私は姉やいとこのお下がりを着ることが多かったのだが
自分では全然気にしていなかったし、その時着ていた服も気に入っていたモノだったので
「今日学校でまだその服きてるのかって言われたよ」と帰ってから
フツーに親に言った。
その週の休日、父がいきなり私にクマのアップリケのようなものがついている可愛いトレーナーを買ってきた。
「こんなの好きじゃない!」と自分のタンスにも入れずにほったらかしにしていたが
中学に入って小さくなった服の整理をしているときにその時のトレーナーが出てきた。
母が「おまえが学校でいじめられてるのかと思ってお父さん買ってきたんだけどね、
あんた可愛い服嫌いだったし、おまけにあの時じゃ大きいよね。今丁度いいもんね。」
と言ったのを聞いて「とーちゃん、ゴメンよ」と思った。
最近落ち込みまくっている私をさりげなく慰めてくれるのもとーちゃん。
30すぎても心配かけてスマンね。
大好きだよ。
コメント一覧
家が貧乏でバカにされてたわけだが
4人も子供いれば必然的にお金はキツくなるわ。子供が嫌いな父親ならともかく、子供を愛して頑張ってる父親に対して何だそのクソみたいな意見は。童貞は黙って一生寝てろ。偉そうに「貧乏人が子供産んでるんじゃねーよ」とか見ると、次世代に何人の子供が必要で、一体お前は何人の子供いるんだと言いたくなる。
1以外の人には長々とすまん。
不要不急の人生は控えてください
無駄に頑張る親父も考えものだな
誰もあなたを咎める人はいないさ
よく言ってくれた、GJ
※1もお礼言え、そして死ね
結局だれも反論できないから相手を引きこもりだの
童貞だのって勝手に決めつけて勝ったつもりに
なってるだけじゃん
安っぽいなあおまえら
くやしいのうww
くやしいのうwww
強烈でない正論に何の価値があるのか