石破は親中親韓!岸田も親中!菅も隠れ親中!←誰を選べば納得するのよ…
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:qibWXiXN
コピペ投稿日時:2020/08/30 14:59
コピペ投稿日時:2020/08/30 14:59
1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/は禁止です (スプッッ Sd82-M0p7)[] 2020/08/30(日) 14:44:12.68 ID:ClmI+reod●
安倍の次は二階が握り「親中政権誕生」という驚愕シナリオ党内に影響力を今なお有する宏池会の前オーナー古賀誠氏(元自民党幹事長)も、麻生副総理とは犬猿の仲だが、同じく「総理の早期退陣→岸田禅譲」の構図を描いているとも言われている。
これに対して、もう一人のキーパーソンが二階俊博幹事長だ。7月には米国シンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)によって「媚中派」として名指しされた二階幹事長だが、表面的にはまったく動揺する姿を見せていない。
その二階幹事長が最近入れ込んでいるのが菅官房長官。内外に蜜月ぶりを誇示し、ポスト安倍候補として後押しする構えをちらつかせている。しかし二階派(志帥会)は党内第4派閥に過ぎない。
安倍総理が急遽退陣表明した場合、「自民党則6条2項但し書」が適用されて、後継総裁は、党大会ではなく両院議員総会で選ばれることになるが、自民党所属国会議員(396人)と各都道府県連代表3名(計141人)からなる投票の過半数を制するには、岸田派(47人)+麻生派(54人)だけでは足りず、かといって二階派(47人)+菅グループだけでも足りず、自民党最大派閥「細田派」(清和会:97人)の肩入れがどうしても必要となるのだ。
キャスティングボードを握る形の清和会だが、「岸田」につくのか「菅」につくのか。それとも下村博文選挙対策委員長(元文科大臣)等の独自候補を擁立するのか。
「次期総裁選の焦点となるのは、やはり国民的人気を誇る石破茂氏(元自民党幹事長)の動向です。党内論理で次期総裁を決めても、あまりに人気がなくて、選挙に勝てなければ意味がない。石破派は19人の小世帯ですが、竹下派(平成研:54人)の参議院議員に強い影響力を誇る青木幹雄氏(元官房長官)が本気を出して担ぎ上げると、『次の選挙の顔』として都道府県連から石破待望論が沸き起こる可能性があります。そうなると石破逆転勝利の可能性も考えられます」(先の関係者)
石破氏の人気次第では、二階幹事長主導で岸田氏に反石破議員票を集約させる戦術が取られるかもしれない。そうなれば、岸田新政権における幹事長は二階氏の続投が確定的になろう。
そこで、もう一つの焦点となるのが、「中国との距離感」だ。米国大統領選(11月3日予定)では、黒人女性カマラ・ハリス上院議員を副大統領候補に指名したバイデン候補(民主党)が、トランプ大統領(共和党)に勝利する可能性が指摘されている。
バイデン候補は対中融和路線をとった民主党オバマ政権の副大統領だった人物。オバマ政権時代、中国は南沙諸島の暗礁を埋め立てて、軍事基地建設を進めた。バイデンが勝利した場合、トランプ政権がとる現在の対中強硬路線が緩和されない保証はない。
その時、日本の国益をまもる総理大臣になるのは誰か。IR贈賄事件でチャイナ・マネーによる政界汚染が指摘されるなか、岸田政調会長の外交的「弱腰」を懸念する声もある。
米国に媚中派と名指しされた二階幹事長が支える岸田新政権が果たして国民の期待に答えることができるのか――。ポスト安倍を担う次期総理・総裁候補は、中国との距離感も注目されるのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e826fff401ef22becde1d38bf361739a2490ad7
コメント一覧
ステータス補正
親米+5
親中+5
親韓+5
親台+5
お前のIDはダップンと読んで構わんよな
それまでの政治家の記者会見なんて、
上から目線で質問してくる記者相手に
建前と綺麗事とおためごかしで流していたのに
真正面から反論してやり込めてたからな
自分は賢い偉いと勘違いしていた記者達からは
そりゃ嫌われるわな