ペットボトルに入れて持ち帰ったり、顔面騎乗でそのままグビグビ飲んだり! 風俗嬢がしている「おしっこプレイ」
日本の性風俗は多種多様。ピンサロ、ヘルス、ソープと多くの業種が存在していて、ジャンルも学園系に人妻系にSMとさまざま。いろんな男性の性嗜好を満たしてくれます(うらやま!!)。
今回その中で紹介したいのは、「おしっこプレイ」。AVでもひそかに人気を集めるジャンルですが、その人気は風俗にも及んでいて、なんとおしっこプレイを売りとする専門店も存在しています。
風俗嬢のひなのさん(21歳/仮名)は、オプションの中におしっこプレイがある学園系のヘルスに勤めていて、「月に数回はおしっこプレイをしている」そうです。
顔面騎乗でおしっこをぐびぐび
彼女の店では通常料金に2,000~3,000円を追加すれば、おしっこプレイができるとのこと。おしっこプレイは強制ではなく、中には元からNGにしている子もいるそうです。ひなのさんは「そんなに入るオプションではないし、おしっこするだけでバック(給与)が増えるなら良いかな」とOKにしているそう。おしっこプレイのオプションが入ったら、水やお茶を一気飲みして、お客さんの元へ向かいます。ひなのさんは利尿作用の高いお茶を飲むことが多いそうです。コーヒーも利尿作用が高いですが、尿の匂いがコーヒー臭になるので避けています。
「おしっこプレイは一連のプレイが終わってからすることが多いですね。それまでにおしっこを“錬成”しとく感じです(笑)。最初のうちは緊張しておしっこが出せないってことがよくありました。やっぱり人前で排泄物を出すというのは、恥ずかしさもありますが『本当にしていいの!?』という戸惑いもあります」
万が一に出せなくても、「生理現象だから仕方ない」と許してくれるお客さんがほとんどだそう。では、具体的にどのようなおしっこプレイをしているのでしょうか。
「多いのは、おしっこを出しているところを鑑賞するパターンですね。ほぼこれです。おしっこをしているところを見て、何かが満たされるんでしょうね。その中に浴びる人もいます。やっぱり最初は『かけていいの!?』ってめちゃくちゃ戸惑いました。あとはおしっこを持ち帰るパターン。常連客でいつも私のおしっこをジャスミン茶のペットボトルに入れて持って帰る人がいるんですが、それをどうしているのかは未だに聞けていません……。もしかしたら街中とかで飲んでいるのかな?」
ひなのさんに「一番印象に残っているおしっこプレイ」について聞くと、「顔面騎乗のまま『おしっこして!』と希望してきたお客さん」だそう。
「そのままグビグビ飲み始めたのもびっくりしたんですが、その時の私のおしっこの量が尋常じゃなくて……。たまにあるじゃないですか。『あれ、おしっこなかなか終わらない』って時。だからお客さんがおしっこで溺れてしまうんじゃないかってほど大量に出ていましたね。でもその人、全部飲みきっていたんですよ! それにもびっくりしました」
ひなのさんいわく、「おしっこプレイを希望する人は、いたって普通の人」。パートナーがいても、なかなか『おしっこプレイがしたい』とは切り出せないと思います。そういった欲求を風俗で満たしているのかもしれませんね。
日本の性風俗は多種多様。ピンサロ、ヘルス、ソープと多くの業種が存在していて、ジャンルも学園系に人妻系にSMとさまざま。いろんな男性の性嗜好を満たしてくれます(うらやま!!)。
今回その中で紹介したいのは、「おしっこプレイ」。AVでもひそかに人気を集めるジャンルですが、その人気は風俗にも及んでいて、なんとおしっこプレイを売りとする専門店も存在しています。
風俗嬢のひなのさん(21歳/仮名)は、オプションの中におしっこプレイがある学園系のヘルスに勤めていて、「月に数回はおしっこプレイをしている」そうです。
顔面騎乗でおしっこをぐびぐび
彼女の店では通常料金に2,000~3,000円を追加すれば、おしっこプレイができるとのこと。おしっこプレイは強制ではなく、中には元からNGにしている子もいるそうです。ひなのさんは「そんなに入るオプションではないし、おしっこするだけでバック(給与)が増えるなら良いかな」とOKにしているそう。おしっこプレイのオプションが入ったら、水やお茶を一気飲みして、お客さんの元へ向かいます。ひなのさんは利尿作用の高いお茶を飲むことが多いそうです。コーヒーも利尿作用が高いですが、尿の匂いがコーヒー臭になるので避けています。
「おしっこプレイは一連のプレイが終わってからすることが多いですね。それまでにおしっこを“錬成”しとく感じです(笑)。最初のうちは緊張しておしっこが出せないってことがよくありました。やっぱり人前で排泄物を出すというのは、恥ずかしさもありますが『本当にしていいの!?』という戸惑いもあります」
万が一に出せなくても、「生理現象だから仕方ない」と許してくれるお客さんがほとんどだそう。では、具体的にどのようなおしっこプレイをしているのでしょうか。
「多いのは、おしっこを出しているところを鑑賞するパターンですね。ほぼこれです。おしっこをしているところを見て、何かが満たされるんでしょうね。その中に浴びる人もいます。やっぱり最初は『かけていいの!?』ってめちゃくちゃ戸惑いました。あとはおしっこを持ち帰るパターン。常連客でいつも私のおしっこをジャスミン茶のペットボトルに入れて持って帰る人がいるんですが、それをどうしているのかは未だに聞けていません……。もしかしたら街中とかで飲んでいるのかな?」
ひなのさんに「一番印象に残っているおしっこプレイ」について聞くと、「顔面騎乗のまま『おしっこして!』と希望してきたお客さん」だそう。
「そのままグビグビ飲み始めたのもびっくりしたんですが、その時の私のおしっこの量が尋常じゃなくて……。たまにあるじゃないですか。『あれ、おしっこなかなか終わらない』って時。だからお客さんがおしっこで溺れてしまうんじゃないかってほど大量に出ていましたね。でもその人、全部飲みきっていたんですよ! それにもびっくりしました」
ひなのさんいわく、「おしっこプレイを希望する人は、いたって普通の人」。パートナーがいても、なかなか『おしっこプレイがしたい』とは切り出せないと思います。そういった欲求を風俗で満たしているのかもしれませんね。
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