これ、由衣のおしっこ!
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:bntRGKs0
コピペ投稿日時:2021/03/30 23:11
コピペ投稿日時:2021/03/30 23:11
時間とともに由衣の膀胱はふくれあがり、下腹部にうずきを感じだした。
しかし、真剣な顔つきで愛撫している敦史に、今更中断させるのは申し訳ないのと、それ以上に恥ずかしさがあり、またそれ以上に快感に酔いしれる欲望が勝っていて、由衣は敦史に身をゆだねていた。
「!!!」
いつの間にか敦史は由衣の足を大きく開いていた。
「やっ!」
という言葉が出そうになったその瞬間、敦史の口が敏感な部分に触れてきた。
「やんっ!!!」
由衣に快感と尿意の波が同時に押し寄せてきた。
きっと尿道口あたりを刺激されたのであろう、ジンジンする感覚におそわれ、思わず力が入り、足を閉じようとする。
(だめだめ!!おしっこでちゃうよぉ)
そう叫びたかったが、
「だめぇ!お風呂はいってないし・・汚いよぉ!!」
口から出た言葉は違っていた。
なんとか敦史に離れてほしい。
このまま続けられたらおしっこが暴走してしまう。
そう思った由衣。
もがく由衣に、敦史は何も答えずに愛撫を続けていた。
「あぅ・・」
さらに大きなな波が押し寄せてきた。
快感なのか尿意なのか、あるいは尿意が快感なのか、由衣はもう何がなんだかわからなくなっている。
「やめてぇっ(もれちゃうぅ)!!」
後のほうの言葉は出なかった。
それでも続く愛撫。
恥ずかしい音を立てて動く敦史の口。
(あっあっあっ・・出ちゃうぅぅぅ!!!)
快感のピークがこようとしたとき、由衣はとうとう口走ってしまった。
「だめぇ。もう我慢できないよぉ!」
ようやく由衣から離れてくれた敦史。
肩で大きく呼吸している由衣。
波が少し収まりかけたそのとき、敦史の手が再び熱く敏感になりすぎている部分に触れてきた。
「!!!っ」
そこに、更に熱い何かを感じた。
が、何を感じたのか、もう由衣にはわからない。
頭の中が真っ白になり、次の瞬間、自分の存在すらわからない世界に入ってしまって、由衣は敦史の背中に腕を回して抱きついた。
しばらくして敦史の手が離れた。
体から力が抜けた由衣が呼吸を整えようとしたそのとき、両足が持ち上げられ、大きく開かれたと思った瞬間、敦史が由衣の中に入ってきた。
「あっ!」
由衣にはもうどうすることもできない。
動く敦史に両手と両足でしがみつくしかなかった。
由衣は一瞬、体が宙に浮くような感覚におそわれた。
「あああっ」
自分でも恥ずかしくなるような声を出してしまった。
そのとき敦史の動きが激しくなり、
「いくよ!」
と言って由衣から離れたかと思うと、下腹部の上にのしかかってきた。
「いっ・・」
丸くふくらんでいる由衣の膀胱の上で、敦史は最後を迎えて力を抜いた。
(あ・・出ちゃう!)
まともに膀胱を圧迫された由衣は、叫びそうになって必死で敦史の体をずらした。
頭の中が真っ白で、それ以上は何も考えられず、力も入らない。
荒い呼吸をし、やや大の字になって横たわる由衣であった。
敦史がティッシュを取り出して、由衣のおなかの上に飛び散った熱い液体を拭き取ろうとした。
膀胱の上を拭かれると、
「やめてっ、出ちゃうっ!」
思わず叫んでしまい、敦史の手を払いのけてしまった。
「おしっこ?」
「・・・ん・・・」
由衣は呼吸が苦しくて、ただコックリと首を動かすだけであった。
「そういえばここ、ふくらんでいるね。」
「やんっ!!!」
敦史がいたずらっぽく膀胱の上をさすったので、由衣は体を横にして逃れようとした。 すると、おなかの上に残っている敦史の液体が流れ落ちそうになり、あわてて上向きに戻るのであった。
「行っておいで。」
そう言われたが、由衣は起きあがることができなかった。
完全に脱力しており、それと同時に、動くと一気に吹き出しそうな尿意であることを知っていたのだ。
「・・だめ・・うごけない・・の・・・」
まだ呼吸が静まらない由衣。
敦史は立ち上がるとリビングを出て行った。
しばらくするとシャワーを出す音が聞こえてきた。
「!??」
(うそぉ! 自分だけシャワー浴びるのぉ!?)
由衣が怒りに近い感情を持ったとき、敦史が戻ってきた。
「?」
状況がつかめないでいる由衣を。
敦史はヒョイと由衣を持ち上げるとお姫様だっこをして、そのままバスルームに連れて行った。
ドアを開けたままのバスルームの蒸気が、洗面所と廊下に広がっていた。
バスタブにもたれかけるような格好で由衣を座らせると、
「後は自分でできるね!」
由衣の顔をのぞき込んだ。
バスタブに打ち付けるシャワーのしぶきが由衣にかかる。
放心状態の由衣。
「・・・」
由衣は声が出ない。
「あ、ソックスは脱いでおいた方が・・・」
敦史はそういって由衣の前にかがむと、足首からソックスをはぎ取りながら、由衣の股間に目をやった。
体育座りの格好の由衣。
コンプレックスのそこを見られて恥ずかしいのに、何の抵抗も出来ずにいた。
「かわいいよ、由衣!」
敦史はそう言ってドアを閉めた。
ドアが閉まるのを待っていたかのように、しゅるるる・・・と暖かい液体が由衣から飛び出した。
その勢いは強く、やや上の方に吹き出すと、由衣の足先の壁にまで飛んで、バシャバシャと音を立てながら洗い場の床を黄色く染めて流れ出した。
「はあ・・・」
ため息をつく由衣。
丸裸で・・体育座りの格好で・・お風呂の中で・・、由衣は初めて味わう感触に浸ってしまった。
(あああ・・気持ちいいよぉ!!!)
敦史の出した印も洗い流し、髪の毛も洗った由衣。
全身に熱いシャワーを浴びていると、先ほど勢いよく吹き出したはずなのに、再び尿意がこみ上げてきた。
(どうしよう・・・)
とまどった由衣であったが、それも一瞬で、由衣はバスタブの中でおなかの力を抜いた。
シャワーとは別の感触が両方の太ももに伝わり、流れていく。
「はうぅぅ・・・」
由衣はこれまでにない新たな感覚に包まれていた。
気を取り戻しドアを開けると、そこにバスタオルが置かれていた。
体をタオルでくるんでリビングに戻ると、敦史がトランクスだけの格好でひとつのクッションを高々と持ち上げて、
「これ、由衣のおしっこ!」
と言って振り回した。
ギョッっとして目で追うと、白いクッションに大きな黄色みがかったシミが広がっていた。
たしかに由衣は、どこかの時点でその覚えがあった。
「やあんっ!!」
とりかえそうと由衣が手を伸ばしたそのとき、体に巻いていたバスタオルの結び目がほどけて落ちそうになり、思わず動きを止めた。
そんな由衣を敦史は膝の上に抱き寄せ、
「かなり我慢してたね。」
と言った。
「・・うん」
うなだれながら言う由衣。
「わかってたよ。」
「え?」
「お腹がパンパンで堅くなってた。」
「やあん!」
バスタオルの上から、敦史の手が再び由衣の胸を触りだした。
由衣は抵抗することなく身を任せていた。
「ごめんね・・」
「ん?」
「クッション・・・」
「はは・・いいよ、どうせ洗うのは由衣だし!」
「・・ん。」
「な!」
「でも・・あっくんが悪いんだよ!」
「なにが!?」
「だって・・今日はいつもより・・・」
長かったと言いかけた由衣だが、そう言うのが恥ずかしくて言葉をにごした。
12時になろうとしていた。
シャワーを浴びていた15分ほどを差し引いても、1時間半以上愛されていたことになる。
愛され始めた時点で強い尿意があった由衣。
よく耐えられたとも言える長い時間であった。
この夜、由衣は初めて敦史の部屋に泊まった。
翌日の土曜日がお互いに休みと言うこともあって、ふたりは夜遅くまでおしゃべりし、また愛し合っていた。
そして由衣は、敦史の熱くなった物を初めて見せてもらい、それを手で包み込むと、ドクンドクンと脈を打っている事に感動し、いつまでもじゃれていたのであった。
しかし、真剣な顔つきで愛撫している敦史に、今更中断させるのは申し訳ないのと、それ以上に恥ずかしさがあり、またそれ以上に快感に酔いしれる欲望が勝っていて、由衣は敦史に身をゆだねていた。
「!!!」
いつの間にか敦史は由衣の足を大きく開いていた。
「やっ!」
という言葉が出そうになったその瞬間、敦史の口が敏感な部分に触れてきた。
「やんっ!!!」
由衣に快感と尿意の波が同時に押し寄せてきた。
きっと尿道口あたりを刺激されたのであろう、ジンジンする感覚におそわれ、思わず力が入り、足を閉じようとする。
(だめだめ!!おしっこでちゃうよぉ)
そう叫びたかったが、
「だめぇ!お風呂はいってないし・・汚いよぉ!!」
口から出た言葉は違っていた。
なんとか敦史に離れてほしい。
このまま続けられたらおしっこが暴走してしまう。
そう思った由衣。
もがく由衣に、敦史は何も答えずに愛撫を続けていた。
「あぅ・・」
さらに大きなな波が押し寄せてきた。
快感なのか尿意なのか、あるいは尿意が快感なのか、由衣はもう何がなんだかわからなくなっている。
「やめてぇっ(もれちゃうぅ)!!」
後のほうの言葉は出なかった。
それでも続く愛撫。
恥ずかしい音を立てて動く敦史の口。
(あっあっあっ・・出ちゃうぅぅぅ!!!)
快感のピークがこようとしたとき、由衣はとうとう口走ってしまった。
「だめぇ。もう我慢できないよぉ!」
ようやく由衣から離れてくれた敦史。
肩で大きく呼吸している由衣。
波が少し収まりかけたそのとき、敦史の手が再び熱く敏感になりすぎている部分に触れてきた。
「!!!っ」
そこに、更に熱い何かを感じた。
が、何を感じたのか、もう由衣にはわからない。
頭の中が真っ白になり、次の瞬間、自分の存在すらわからない世界に入ってしまって、由衣は敦史の背中に腕を回して抱きついた。
しばらくして敦史の手が離れた。
体から力が抜けた由衣が呼吸を整えようとしたそのとき、両足が持ち上げられ、大きく開かれたと思った瞬間、敦史が由衣の中に入ってきた。
「あっ!」
由衣にはもうどうすることもできない。
動く敦史に両手と両足でしがみつくしかなかった。
由衣は一瞬、体が宙に浮くような感覚におそわれた。
「あああっ」
自分でも恥ずかしくなるような声を出してしまった。
そのとき敦史の動きが激しくなり、
「いくよ!」
と言って由衣から離れたかと思うと、下腹部の上にのしかかってきた。
「いっ・・」
丸くふくらんでいる由衣の膀胱の上で、敦史は最後を迎えて力を抜いた。
(あ・・出ちゃう!)
まともに膀胱を圧迫された由衣は、叫びそうになって必死で敦史の体をずらした。
頭の中が真っ白で、それ以上は何も考えられず、力も入らない。
荒い呼吸をし、やや大の字になって横たわる由衣であった。
敦史がティッシュを取り出して、由衣のおなかの上に飛び散った熱い液体を拭き取ろうとした。
膀胱の上を拭かれると、
「やめてっ、出ちゃうっ!」
思わず叫んでしまい、敦史の手を払いのけてしまった。
「おしっこ?」
「・・・ん・・・」
由衣は呼吸が苦しくて、ただコックリと首を動かすだけであった。
「そういえばここ、ふくらんでいるね。」
「やんっ!!!」
敦史がいたずらっぽく膀胱の上をさすったので、由衣は体を横にして逃れようとした。 すると、おなかの上に残っている敦史の液体が流れ落ちそうになり、あわてて上向きに戻るのであった。
「行っておいで。」
そう言われたが、由衣は起きあがることができなかった。
完全に脱力しており、それと同時に、動くと一気に吹き出しそうな尿意であることを知っていたのだ。
「・・だめ・・うごけない・・の・・・」
まだ呼吸が静まらない由衣。
敦史は立ち上がるとリビングを出て行った。
しばらくするとシャワーを出す音が聞こえてきた。
「!??」
(うそぉ! 自分だけシャワー浴びるのぉ!?)
由衣が怒りに近い感情を持ったとき、敦史が戻ってきた。
「?」
状況がつかめないでいる由衣を。
敦史はヒョイと由衣を持ち上げるとお姫様だっこをして、そのままバスルームに連れて行った。
ドアを開けたままのバスルームの蒸気が、洗面所と廊下に広がっていた。
バスタブにもたれかけるような格好で由衣を座らせると、
「後は自分でできるね!」
由衣の顔をのぞき込んだ。
バスタブに打ち付けるシャワーのしぶきが由衣にかかる。
放心状態の由衣。
「・・・」
由衣は声が出ない。
「あ、ソックスは脱いでおいた方が・・・」
敦史はそういって由衣の前にかがむと、足首からソックスをはぎ取りながら、由衣の股間に目をやった。
体育座りの格好の由衣。
コンプレックスのそこを見られて恥ずかしいのに、何の抵抗も出来ずにいた。
「かわいいよ、由衣!」
敦史はそう言ってドアを閉めた。
ドアが閉まるのを待っていたかのように、しゅるるる・・・と暖かい液体が由衣から飛び出した。
その勢いは強く、やや上の方に吹き出すと、由衣の足先の壁にまで飛んで、バシャバシャと音を立てながら洗い場の床を黄色く染めて流れ出した。
「はあ・・・」
ため息をつく由衣。
丸裸で・・体育座りの格好で・・お風呂の中で・・、由衣は初めて味わう感触に浸ってしまった。
(あああ・・気持ちいいよぉ!!!)
敦史の出した印も洗い流し、髪の毛も洗った由衣。
全身に熱いシャワーを浴びていると、先ほど勢いよく吹き出したはずなのに、再び尿意がこみ上げてきた。
(どうしよう・・・)
とまどった由衣であったが、それも一瞬で、由衣はバスタブの中でおなかの力を抜いた。
シャワーとは別の感触が両方の太ももに伝わり、流れていく。
「はうぅぅ・・・」
由衣はこれまでにない新たな感覚に包まれていた。
気を取り戻しドアを開けると、そこにバスタオルが置かれていた。
体をタオルでくるんでリビングに戻ると、敦史がトランクスだけの格好でひとつのクッションを高々と持ち上げて、
「これ、由衣のおしっこ!」
と言って振り回した。
ギョッっとして目で追うと、白いクッションに大きな黄色みがかったシミが広がっていた。
たしかに由衣は、どこかの時点でその覚えがあった。
「やあんっ!!」
とりかえそうと由衣が手を伸ばしたそのとき、体に巻いていたバスタオルの結び目がほどけて落ちそうになり、思わず動きを止めた。
そんな由衣を敦史は膝の上に抱き寄せ、
「かなり我慢してたね。」
と言った。
「・・うん」
うなだれながら言う由衣。
「わかってたよ。」
「え?」
「お腹がパンパンで堅くなってた。」
「やあん!」
バスタオルの上から、敦史の手が再び由衣の胸を触りだした。
由衣は抵抗することなく身を任せていた。
「ごめんね・・」
「ん?」
「クッション・・・」
「はは・・いいよ、どうせ洗うのは由衣だし!」
「・・ん。」
「な!」
「でも・・あっくんが悪いんだよ!」
「なにが!?」
「だって・・今日はいつもより・・・」
長かったと言いかけた由衣だが、そう言うのが恥ずかしくて言葉をにごした。
12時になろうとしていた。
シャワーを浴びていた15分ほどを差し引いても、1時間半以上愛されていたことになる。
愛され始めた時点で強い尿意があった由衣。
よく耐えられたとも言える長い時間であった。
この夜、由衣は初めて敦史の部屋に泊まった。
翌日の土曜日がお互いに休みと言うこともあって、ふたりは夜遅くまでおしゃべりし、また愛し合っていた。
そして由衣は、敦史の熱くなった物を初めて見せてもらい、それを手で包み込むと、ドクンドクンと脈を打っている事に感動し、いつまでもじゃれていたのであった。
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