コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:2TUXbK/l
コピペ投稿日時:2021/04/28 13:36
コピペ投稿日時:2021/04/28 13:36
飯塚幸三、涙を流しながら「ブレーキいっぱい踏んだんです…でも、車は加速した…」
【池袋暴走事故 被告人質問詳報】(2)「エンジンが高速回転」「ブレーキいっぱい踏んだ」
《東京・池袋で平成31年4月、乗用車が暴走して通行人を次々とはね、松永真菜(まな)さん=当時(31)=と長女、莉子(りこ)ちゃん=同(3)=が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)の公判は、被告人質問が続いている》
《飯塚被告は、時折言い間違いこそあるが、口ごもることなくはっきりとした声で質問に答えていく》
弁護人「最後に免許を更新したのは」
飯塚被告「2017年の5月です」
弁護人「その時には75歳以上だった」
飯塚被告「はい、そうです」
弁護人「更新の検査や講習は受けたのか」
飯塚被告「認知症の検査のようなものを受けました。結果は全く正常で合格しました。講習では、高齢者の運転時の注意のビデオを見ました」
弁護人「講習はビデオだけか」
飯塚被告「運転の実技がありました。当時は実技は希望者だけだったと思います」
弁護人「運転に心配があったのか」
飯塚被告「特になかったです。教官からの指摘もありませんでした」
《質問は、事故当日の状況に踏み込んでいく。弁護人は、この先の証言について、事故車両のドライブレコーダーの映像ではなく、飯塚被告の記憶に基づくものであることを強調。被害者参加制度を使って出廷している遺族の松永拓也さん(34)は、飯塚被告の方にときおり視線を送りながら、ペンを走らせ続けている》
弁護人「同乗者はいたか」
飯塚被告「おりました。妻です」
弁護人「2人でどこへ行こうとしていた」
飯塚被告「昼食の予約をしたレストランへ行こうとしました」
弁護人「なぜ車だったのか」
飯塚被告「電車とバスで行けるのですが、乗り換えに時間がかかるので、車で行きました」
弁護人「予約の時間は」
飯塚被告「12時30分です。自宅を出発したのは12時過ぎでした」
弁護人「間に合う時間なのか」
飯塚被告「急がないで十分に間に合う時間でした。急ぐ用事は全くありませんでした」
《飯塚被告は、車を運転する前のルーティーンとして、いつも自分の足でブレーキが作動するか安全確認しており、「事故当日もチェックして異常はなかった」と話した。弁護人は、事故現場となった東池袋交差点付近での運転内容について、詳細に確認していく》
飯塚被告「(左カーブを曲がる際に)ブレーキを断続的に踏んだと思います。(車の速度は)40~50キロあったと思う。思ったより速いスピードで曲がってしまった」
《弁護人は、事故現場の見取り図を取り出して法廷内のモニターに映し出し、どのように走行したか、飯塚被告にルートを赤線でひかせた。飯塚被告が「もう一度お願いします」と、質問を聞き直す場面もあった》
弁護人「左カーブを曲がった後、車に何か起きたか」
飯塚被告「エンジンが異常に高速回転しました。左に寄りすぎて、ガードパイプと思われるものに接触しました」
《車はガードパイプに接触後、約150メートルにわたり暴走。次々に横断歩道上の歩行者らをはねたとされている。接触後にアクセルペダルを踏んだかとの弁護人の問いかけに対し、飯塚被告は力強く「ありません」と答えた》
弁護人「車にはどのような不具合があったか」
飯塚被告「アクセルペダルを踏んでいないのにエンジンが高速回転しました。車が制御できないのかと思って非常に恐ろしく感じ、パニック状態になったと思う」
《飯塚被告は、乗用車が暴走している最中に、アクセルペダルを確認したと主張。「床に張り付いているように見えました」と話した》
飯塚被告「前方に交差点が見えて、赤信号とご婦人が右から左に渡っているように見えました。ブレーキをいっぱい踏みましたが、減速しませんでした。車が加速になってしまい、非常に驚いてしまいました。何か大きなものにぶつかったように思いました」
弁護人「そのとき、右足はどこにあったか」
飯塚被告「ずっとブレーキペダルを踏んでいたと思います」
検察(それアクセルやん)
弁護人(それアクセルやん)
傍聴人(それアクセルやん)
1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/は禁止です (オッペケ Sr39-q7Xy) 2021/04/28(水) 13:11:00.02 ID:QtVBWdGfr● BE:971283288-PLT(14001)
【池袋暴走事故 被告人質問詳報】(2)「エンジンが高速回転」「ブレーキいっぱい踏んだ」
《東京・池袋で平成31年4月、乗用車が暴走して通行人を次々とはね、松永真菜(まな)さん=当時(31)=と長女、莉子(りこ)ちゃん=同(3)=が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)の公判は、被告人質問が続いている》
《飯塚被告は、時折言い間違いこそあるが、口ごもることなくはっきりとした声で質問に答えていく》
弁護人「最後に免許を更新したのは」
飯塚被告「2017年の5月です」
弁護人「その時には75歳以上だった」
飯塚被告「はい、そうです」
弁護人「更新の検査や講習は受けたのか」
飯塚被告「認知症の検査のようなものを受けました。結果は全く正常で合格しました。講習では、高齢者の運転時の注意のビデオを見ました」
弁護人「講習はビデオだけか」
飯塚被告「運転の実技がありました。当時は実技は希望者だけだったと思います」
弁護人「運転に心配があったのか」
飯塚被告「特になかったです。教官からの指摘もありませんでした」
《質問は、事故当日の状況に踏み込んでいく。弁護人は、この先の証言について、事故車両のドライブレコーダーの映像ではなく、飯塚被告の記憶に基づくものであることを強調。被害者参加制度を使って出廷している遺族の松永拓也さん(34)は、飯塚被告の方にときおり視線を送りながら、ペンを走らせ続けている》
弁護人「同乗者はいたか」
飯塚被告「おりました。妻です」
弁護人「2人でどこへ行こうとしていた」
飯塚被告「昼食の予約をしたレストランへ行こうとしました」
弁護人「なぜ車だったのか」
飯塚被告「電車とバスで行けるのですが、乗り換えに時間がかかるので、車で行きました」
弁護人「予約の時間は」
飯塚被告「12時30分です。自宅を出発したのは12時過ぎでした」
弁護人「間に合う時間なのか」
飯塚被告「急がないで十分に間に合う時間でした。急ぐ用事は全くありませんでした」
《飯塚被告は、車を運転する前のルーティーンとして、いつも自分の足でブレーキが作動するか安全確認しており、「事故当日もチェックして異常はなかった」と話した。弁護人は、事故現場となった東池袋交差点付近での運転内容について、詳細に確認していく》
飯塚被告「(左カーブを曲がる際に)ブレーキを断続的に踏んだと思います。(車の速度は)40~50キロあったと思う。思ったより速いスピードで曲がってしまった」
《弁護人は、事故現場の見取り図を取り出して法廷内のモニターに映し出し、どのように走行したか、飯塚被告にルートを赤線でひかせた。飯塚被告が「もう一度お願いします」と、質問を聞き直す場面もあった》
弁護人「左カーブを曲がった後、車に何か起きたか」
飯塚被告「エンジンが異常に高速回転しました。左に寄りすぎて、ガードパイプと思われるものに接触しました」
《車はガードパイプに接触後、約150メートルにわたり暴走。次々に横断歩道上の歩行者らをはねたとされている。接触後にアクセルペダルを踏んだかとの弁護人の問いかけに対し、飯塚被告は力強く「ありません」と答えた》
弁護人「車にはどのような不具合があったか」
飯塚被告「アクセルペダルを踏んでいないのにエンジンが高速回転しました。車が制御できないのかと思って非常に恐ろしく感じ、パニック状態になったと思う」
《飯塚被告は、乗用車が暴走している最中に、アクセルペダルを確認したと主張。「床に張り付いているように見えました」と話した》
飯塚被告「前方に交差点が見えて、赤信号とご婦人が右から左に渡っているように見えました。ブレーキをいっぱい踏みましたが、減速しませんでした。車が加速になってしまい、非常に驚いてしまいました。何か大きなものにぶつかったように思いました」
弁護人「そのとき、右足はどこにあったか」
飯塚被告「ずっとブレーキペダルを踏んでいたと思います」
2 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/は禁止です (ワッチョイ 2c08-On6t) sage 2021/04/28(水) 13:11:29.96 ID:ec9o1gYD0
それはアクセルです3 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/は禁止です (ワッチョイ f0c5-aXyd) sage 2021/04/28(水) 13:11:55.06 ID:aE0a2AQf0
踏んだのアクセルだろ29 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/は禁止です (スップ Sdc4-5uND) sage 2021/04/28(水) 13:18:28.15 ID:XLKjshl8d
裁判官(それアクセルやん)検察(それアクセルやん)
弁護人(それアクセルやん)
傍聴人(それアクセルやん)
コメント一覧
死刑ですね。
ついでにクソ遺伝子を受け継いだ息子も懲役60年くらいでお願いします。
一族で罪を償え。
そんなに裁きたきゃ代わりにコイツの家族を裁けばいい
親の因果が子に報い
「ブレーキは踏んだ~でも、車は加速した~」