きっかけ
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:gbO6RNP9
コピペ投稿日時:2021/05/12 09:16
コピペ投稿日時:2021/05/12 09:16
ウンコが好きになったきっかけは?
おれの部署内の隣席に、3才ほど上の人がいた。
きれいで大人しく、秘かに好きだった。
そんなある日、彼女の様子がどうもおかしい。
仕事中、ちょくちょく席を立つんだよ。下腹を押さえ、
それも妙に慌ててさ。
で、何度か続いてから気がついた。
これは腹をこわしている。
そう、下痢だ。
間違いない、きっと女子用個室では、凄まじい音とともにぶちまけているに違いない。
いや、もう出る「実」はなく、スカし音連発かもしれない。
おれは、この上ない興味をおぼえ、その手の話しが三度の飯より好きなへんたい(先ぱい)にそっと耳打ちをした。
ニヤリと輝く目、
と思ううちに彼女が股席を立った。
脱兎の如く後を追う二人。
すぐさま壁一枚で隔てられただけの男子個室に駆け込み、その薄壁に全体重をあずけ、破れんばかりに耳を押しつける。
はたして、豪快な破裂音が聞こえるか?テントを張りながら期待したが、その時含み笑いがついつい堪えきれず爆笑にかわり、手をのばせば届く距離にへんたい二人が耳をそばだたせているのを気取られてしまった。
とうぜん無音。
席に戻ってはみたものの、おれの方には目もくれなかった。
残念なことをしたと、今も悔やまれる。
きっと、今はいい熟になっていると思うが、できることなら今の年齢でもいいから、あのサウンドを聞かせてもらいたい。
86 名無しさん@ピンキー 2020/09/05(土) 00:00:29.33 ID:ABai3Bzz
おれがまだ新入社員だったころの話し。おれの部署内の隣席に、3才ほど上の人がいた。
きれいで大人しく、秘かに好きだった。
そんなある日、彼女の様子がどうもおかしい。
仕事中、ちょくちょく席を立つんだよ。下腹を押さえ、
それも妙に慌ててさ。
で、何度か続いてから気がついた。
これは腹をこわしている。
そう、下痢だ。
間違いない、きっと女子用個室では、凄まじい音とともにぶちまけているに違いない。
いや、もう出る「実」はなく、スカし音連発かもしれない。
おれは、この上ない興味をおぼえ、その手の話しが三度の飯より好きなへんたい(先ぱい)にそっと耳打ちをした。
ニヤリと輝く目、
と思ううちに彼女が股席を立った。
脱兎の如く後を追う二人。
すぐさま壁一枚で隔てられただけの男子個室に駆け込み、その薄壁に全体重をあずけ、破れんばかりに耳を押しつける。
はたして、豪快な破裂音が聞こえるか?テントを張りながら期待したが、その時含み笑いがついつい堪えきれず爆笑にかわり、手をのばせば届く距離にへんたい二人が耳をそばだたせているのを気取られてしまった。
とうぜん無音。
席に戻ってはみたものの、おれの方には目もくれなかった。
残念なことをしたと、今も悔やまれる。
きっと、今はいい熟になっていると思うが、できることなら今の年齢でもいいから、あのサウンドを聞かせてもらいたい。
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