160 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/12/12(金) 20:08:49 ID:vNBQkK7c
この前本屋で、どう見ても挙動不審な少年が、日本の歴史みたいな題名の薄い本の下にエロ本隠してレジに突進したんだけど、
ちょうどその瞬間、レジのおじさんが若いバイト?のお姉さんにチェンジ。
少年、戻るに戻れず本をレジに。
お姉さん、慣れてないのかゆっくりレジ打ち、エロ本を上にして袋に入れようとしたんだけど
滑ってエロ本がスポーンと飛び出し、レジ前の棚の2cmくらいの隙間に滑り込んじゃって
取れなくて、お姉さん「同じ本持ってきますね、何でしたっけ?」とか聞いちゃって、
少年が真っ赤な顔して「やっぱあれいいですっ」とか小さい声で言ってるのに
お姉さん「え?え?何です?」とか聞き返しちゃって、
少年、自分で戻って同じ本持ってこようとしたみたいだけど、
最後の一冊だったみたいで、
サッカー雑誌持って戻って「やっぱこれで…」
とか言っちゃって、
会計して終わりかと思ったら、さっきのレジのおじさんが通りかかって
お姉さん「あ、店長~棚の下に本が入っちゃったんですよ~」
なんて言っちゃって、少年が「いいです、こっちでいいですっ」と言ってるのに
棚を大移動始めちゃって、
その間、レジが混み始めちゃって、5・6人並んだレジ前で、現れるエロ本。
再度レジ打ちして、やっと終わりかと思いきや、さっきのサッカー雑誌をレジ取消ししてなかった
みたいで二重の会計になっちゃってて、
再度打ち直ししてる間、エロ本一番上に置かれっぱなしで、
レジに並ぶ人たちに注目されてて、
まあその中でも、私はわざとすぐ後ろに並んで、真っ赤に染まった少年を視姦してたわけだが。
コメント一覧
下唇を噛みながら
「チッ、なんでオレがエロ本買いに行かされなきゃいけないんだよ」
的なオーラ全快にしてたけど意味無かったなと思う今日この頃
と思う
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