過保護すぎるだろ!!
コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2009/03/15 13:27
コピペ投稿日時:2009/03/15 13:27
うちの実家の母のことなんですが。
ある日、母の希望で文鳥のヒナを飼うことになりました。
ヒナはまだ自分でエサを食べる事も出来ず、母は四六時中つきっきりでした。
でも家事もしないといけなし、ヒナにかまってばっかりいられない。どうすればいいのか・・
母なりに必死で考えたんでしょう。突然毛糸とかぎ針で何かを編み始めました。
「?」と思っていましたが、そのうち小さなポシェットが出来上がりました。
ますます「???」 母はそのポーチの中にティッシュやらワラをたっぷり敷き詰めて、そこにヒナをそっと入れて、最後に自分の首からぶら下げました。
なんと、「移動式簡易鳥カゴ」でした!!
家族は唖然。でもヒナはまんざらでもない様子。時々ポーチの中からヒョコッと顔を出して、
母を確認して「チュッチュ」と鳴いていました。
御飯の支度や掃除をする時は、胸元から腰の部分へ移動(ヒモの長さが調節できるポシェットでした。母、凄い。)
そのせいか、大人になったその文鳥は母にベッタリです。
明らかに間違った飼育ですが、これは私にとって笑撃事件以外の何ものでもありません!
ある日、母の希望で文鳥のヒナを飼うことになりました。
ヒナはまだ自分でエサを食べる事も出来ず、母は四六時中つきっきりでした。
でも家事もしないといけなし、ヒナにかまってばっかりいられない。どうすればいいのか・・
母なりに必死で考えたんでしょう。突然毛糸とかぎ針で何かを編み始めました。
「?」と思っていましたが、そのうち小さなポシェットが出来上がりました。
ますます「???」 母はそのポーチの中にティッシュやらワラをたっぷり敷き詰めて、そこにヒナをそっと入れて、最後に自分の首からぶら下げました。
なんと、「移動式簡易鳥カゴ」でした!!
家族は唖然。でもヒナはまんざらでもない様子。時々ポーチの中からヒョコッと顔を出して、
母を確認して「チュッチュ」と鳴いていました。
御飯の支度や掃除をする時は、胸元から腰の部分へ移動(ヒモの長さが調節できるポシェットでした。母、凄い。)
そのせいか、大人になったその文鳥は母にベッタリです。
明らかに間違った飼育ですが、これは私にとって笑撃事件以外の何ものでもありません!
コメント一覧
べったり文鳥羨ましい(´;ω;`)
これが過保護でもなんでもなく、ただ一つの正解の育て方な気がしたね
巣立ちってしってる?
何を意図して尋ねたのかしらんが、巣立ち云々はこの飼育方法に微塵も影響も関係もないよ