跡がくっきり
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:JFDpI2g0
コピペ投稿日時:2022/02/19 02:50
コピペ投稿日時:2022/02/19 02:50
りんの子どもの頃の話 27・信じられない場所で・・・
小学校時代、私の通っていた小学校では
校庭の改装工事のために、校舎から少し離れた
空き地をならして臨時の校庭が出来上がったのです。
そこには小さなトイレがあったんですけど、
男女それぞれに個室がひとつしかありませんでした。
ある日、放課後に校庭で友達と遊んでいました。
みんなとボール遊びや、鉄棒や遊具で遊びました。
放課後ですから、夕方になると自然と解散になります。
そのときは秋で、少し肌寒くなってくるような季節でしたし
秋分を過ぎた頃で日照時間がだんだん少なくなってきますので
解散時間は高学年になっても午後5時くらいだったと思います。
そのとき遊んでいた友達は、家から学校の距離が遠くて
早めに帰ってしまうんですよね。
私の家は学校から5分程度の距離にありましたので
みんなを見送って、もう少しだけ遊んでいたんです。
まだ当時は近所も住宅でしたし、治安もそれほど荒れてなくて
もう少し時間が経ってからでも日が出ているうちに帰れば
怖い思いをしなくても住むような時代でした。
遊んでいる途中で喉が渇いていたせいか
何度か水を飲みながら遊んでいましたので、
少し涼しくなってくると同時に、ちょっとだけ尿意を
覚えるようになってしまいました。。。
それなら、「トイレがあるから、入ればいい」と
読んでいらっしゃるみなさんは思われるでしょうけど、
ここに「落とし穴」がありました。
実は、このトイレは昼間しか使わないことを前提に
作られていたせいで
照明がないんです!!
段々暗くなっていきましたので、逆にトイレが怖くて
次第に切羽詰ったようになってしまいました。
家まで帰ればよかったんですけど、スイッチが入ってしまったせいか
我慢することを諦めつつある状況でした(T-T)
そこで思いついたのは……
「どこですればいいんだろう?」ということでした(^^;)。
フェンスもあるんですけど、片側は道路に面しているし
ある方向も後ろに民家が近い……迷って決断したのは
意外なところでした。
そこは、
体育用具倉庫の横でした。
通行する車や自転車の死角になる場所の上に
ソフトボールなどに使うようなネットや的もありますので
ちょうど隠れると思っていたんですよね。
しかも、下は砂ですから水はけもいいです(マテ
決めた後は、もう決意して済ませるだけです。
周りをチラチラ見ながら、誰も通らないと思って決意をすると
キュロットスカートを膝まで下ろして、ブルマーとパンツを
一気に下ろしてしゃがみ込んで緊張を解きました。
緊張を解いたと同時に勢いよくおしっこがシューーーーーッと
出てきました。自分で出てくる軌道を確認して
おしっこをすることに集中していました。
地面も砂の表面がおしっこで薄くなって、少し泡が出て
恥ずかしかったんですけど、誰にもバレずに
おしっこを済ますことが出来ました☆
痕ができちゃったんですけど、男の子の野しょんと違って
拡散できないですから、集中して地面の砂を削ってしまっても仕方ないです。。。
「いつか消えるよね」と楽観しつつ、ポケットティッシュで綺麗におしっこを拭いて
パンツとブルマーを引き上げて、キュロットを穿きました。
後は急いでティッシュをゴミ箱に捨てていそいそと帰りました♪
翌日の体育の授業で、ハードルを使うときに
その現場を通ったんですけど、近くで野しょんした現実だけでも
すごく恥ずかしかったし、連日の晴天で痕がくっきり残っていたのが
さらに恥ずかしさを増幅させてくれました。。。
小学校時代、私の通っていた小学校では
校庭の改装工事のために、校舎から少し離れた
空き地をならして臨時の校庭が出来上がったのです。
そこには小さなトイレがあったんですけど、
男女それぞれに個室がひとつしかありませんでした。
ある日、放課後に校庭で友達と遊んでいました。
みんなとボール遊びや、鉄棒や遊具で遊びました。
放課後ですから、夕方になると自然と解散になります。
そのときは秋で、少し肌寒くなってくるような季節でしたし
秋分を過ぎた頃で日照時間がだんだん少なくなってきますので
解散時間は高学年になっても午後5時くらいだったと思います。
そのとき遊んでいた友達は、家から学校の距離が遠くて
早めに帰ってしまうんですよね。
私の家は学校から5分程度の距離にありましたので
みんなを見送って、もう少しだけ遊んでいたんです。
まだ当時は近所も住宅でしたし、治安もそれほど荒れてなくて
もう少し時間が経ってからでも日が出ているうちに帰れば
怖い思いをしなくても住むような時代でした。
遊んでいる途中で喉が渇いていたせいか
何度か水を飲みながら遊んでいましたので、
少し涼しくなってくると同時に、ちょっとだけ尿意を
覚えるようになってしまいました。。。
それなら、「トイレがあるから、入ればいい」と
読んでいらっしゃるみなさんは思われるでしょうけど、
ここに「落とし穴」がありました。
実は、このトイレは昼間しか使わないことを前提に
作られていたせいで
照明がないんです!!
段々暗くなっていきましたので、逆にトイレが怖くて
次第に切羽詰ったようになってしまいました。
家まで帰ればよかったんですけど、スイッチが入ってしまったせいか
我慢することを諦めつつある状況でした(T-T)
そこで思いついたのは……
「どこですればいいんだろう?」ということでした(^^;)。
フェンスもあるんですけど、片側は道路に面しているし
ある方向も後ろに民家が近い……迷って決断したのは
意外なところでした。
そこは、
体育用具倉庫の横でした。
通行する車や自転車の死角になる場所の上に
ソフトボールなどに使うようなネットや的もありますので
ちょうど隠れると思っていたんですよね。
しかも、下は砂ですから水はけもいいです(マテ
決めた後は、もう決意して済ませるだけです。
周りをチラチラ見ながら、誰も通らないと思って決意をすると
キュロットスカートを膝まで下ろして、ブルマーとパンツを
一気に下ろしてしゃがみ込んで緊張を解きました。
緊張を解いたと同時に勢いよくおしっこがシューーーーーッと
出てきました。自分で出てくる軌道を確認して
おしっこをすることに集中していました。
地面も砂の表面がおしっこで薄くなって、少し泡が出て
恥ずかしかったんですけど、誰にもバレずに
おしっこを済ますことが出来ました☆
痕ができちゃったんですけど、男の子の野しょんと違って
拡散できないですから、集中して地面の砂を削ってしまっても仕方ないです。。。
「いつか消えるよね」と楽観しつつ、ポケットティッシュで綺麗におしっこを拭いて
パンツとブルマーを引き上げて、キュロットを穿きました。
後は急いでティッシュをゴミ箱に捨てていそいそと帰りました♪
翌日の体育の授業で、ハードルを使うときに
その現場を通ったんですけど、近くで野しょんした現実だけでも
すごく恥ずかしかったし、連日の晴天で痕がくっきり残っていたのが
さらに恥ずかしさを増幅させてくれました。。。
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