コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2009/03/26 03:52
コピペ投稿日時:2009/03/26 03:52
●宗男氏が平謝りしたある”事件”
鈴木宗男代議士といえば、「横柄な態度」がつとに有名。外務省所管の特殊法人『国際交流基金』の関係者が仰天エピソードを公開する。
「鈴木サンはウチに電話してくるときに『代議士の鈴木だ」としか名乗らない。多い姓なので『どちらの?』と聞き返すと、『鈴木宗男を知らないのか』と怒鳴りつけるんです。じつは国際交流基金には'81年から高円宮(タカマドノミヤ)さまが嘱託として勤務されていて、電話にお出になることもある。去年の秋、その宮さまがたまたま鈴木サンからの電話をお取りになったことがあったのです」。
宮さまに「どちらの鈴木さんですか」と聞き返された宗男氏はいつものごとく、「代議士の鈴木だ」と威張り散らし、怒鳴りつけてきたとか。
「じっとお聞きになっていた宮さまに鈴木サンが『おまえ誰だ』と詰問してきたそうです。するとさすがに我慢の限界に達したのか、宮さまは『私は高円宮憲仁(ノリヒト)親王だ』と名乗られ、ガチャンと電話をお切りになったんです」。
宗男氏の動転は容易に想像がつくが、その後、当時の外務次官や国際交流基金の理事長を通じて平謝りの体だったという。
週刊FLASH 2002年3月12日号 (C) 光文社
鈴木宗男代議士といえば、「横柄な態度」がつとに有名。外務省所管の特殊法人『国際交流基金』の関係者が仰天エピソードを公開する。
「鈴木サンはウチに電話してくるときに『代議士の鈴木だ」としか名乗らない。多い姓なので『どちらの?』と聞き返すと、『鈴木宗男を知らないのか』と怒鳴りつけるんです。じつは国際交流基金には'81年から高円宮(タカマドノミヤ)さまが嘱託として勤務されていて、電話にお出になることもある。去年の秋、その宮さまがたまたま鈴木サンからの電話をお取りになったことがあったのです」。
宮さまに「どちらの鈴木さんですか」と聞き返された宗男氏はいつものごとく、「代議士の鈴木だ」と威張り散らし、怒鳴りつけてきたとか。
「じっとお聞きになっていた宮さまに鈴木サンが『おまえ誰だ』と詰問してきたそうです。するとさすがに我慢の限界に達したのか、宮さまは『私は高円宮憲仁(ノリヒト)親王だ』と名乗られ、ガチャンと電話をお切りになったんです」。
宗男氏の動転は容易に想像がつくが、その後、当時の外務次官や国際交流基金の理事長を通じて平謝りの体だったという。
週刊FLASH 2002年3月12日号 (C) 光文社
コメント一覧
おしえて
No.3221
高円宮の性格の良さを物語っていて良い。
>> 「高円でございます」と応えたところ、まさか憲仁親王が直接
>> 電話を取るなどとは夢にも思っていなかった相手は当人を一般
>> 職員だと思い込み、つらつらと仕事上のクレームを挙げ連ね、
>> 憲仁親王も“お叱りいちいちご尤も”と頭を下げたが、後日、
>> “電話に出たのは宮様”と知り、クレームを入れた側が逆に
>> 真っ青になってしまったというエピソードもある。
教えて下さってありがとうございます
m(__)m
その昔、日清戦争で日本が勝利したのを祝って名付けられたから。
というのはガセ。
「日々清らかに」からきている。
何この糞コピペ。
今でもユース世代の日本最強決定戦は「高円宮杯」
ホントだよな
3221に書けよw
ムネオのいやしさがよくわかるよ
※5