447 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/02/12(火) 18:47:46 ID:Tjibs4dD
住宅街の細い道を歩いてたら、塀の上に猫が居た。体も大きくキャン玉も大きかった。仕事で疲れてたので独り言が出て、
「御立派で」
と呟いたら、塀の向こうから
「え・・・わかります?すごいでしょ!!」
と良いながら爺さんが顔を出した。
びっくりして固まってしまった・・・
どうやら塀の隙間から見えてる、庭の盆栽を褒められたと思ってるらしい。
とりあえず二十分くらい話にのったけどヒヤヒヤした。
玉見てたんだよごめん爺さん・・・と思ったら
「あ、これうちの猫です」
うあーーーー
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と読んでしまった