「子育ては母の仕事」の歴史
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:A36pXFhv
コピペ投稿日時:2024/08/25 12:44
コピペ投稿日時:2024/08/25 12:44
521:名無しさん@おーぷん:24/08/25(日) 07:00:59 ID:Qq.lw.L1
あるネット記事で増補母性神話の罠という本が参考資料として出てきたが三歳児神話は起源を大正時代とし大正の社会では、母親が家で育児をすべしと声高に言わないと定着しなかった、という内容が書いてあるらしいどうも理由は日本の子育ては母親の中心育児ではなくて地域での子育てだったから。
これ平成時代に似てね?
大正時代
社会「これからは母親[が]子育てをしましょう」
母親「えぇ~?なんで私が?!」
平成時代
政府「これからは父親[も]子育てをしましょう」
父親「えぇ~?なんで僕が?!」
母親が中心に育児する、父親も母親と同じように育児する、、当時としてはどちらも斬新な発想だったからこれまでの人にはなかなか理解して貰えなかったのだろう、
そういった点で平成は大正の歴史を繰り返したのだろうな。
その大正時代に苦労して定着させた神話が今の社会問題となっている。
性別が違えど平成時代は大正時代の二の舞を演じてしまった、果たして令和の世はどうなるか。
コメント一覧
まだコメントは存在しません。