コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2009/05/03 12:20
コピペ投稿日時:2009/05/03 12:20
○昔、おやじがほか弁を買ってきてくれるというので「のり弁とタルタルソース」とたのんだのだが、よく聞こえなかったらしく、口ごもった声で、「のり弁とタムタムソースでいいんだな?」と言われた。それはそれでおいしそうだなと思った。
○友達の弟の話。古文のテストで「勇気があって男らしい様をなんと表現するか、6文字以内で答えなさい」との設問に、ど忘れした本人は回答に困り、埋めた言葉は「ダンディズム」。おいおい、それを言うなら「ますらおぶり」だろう…。“ダンディズム”は○をもらったそうだ。
○月明かりがきれいな夜、庭で蝶々がふかしている最中を発見!半透明で月の明かりに照らされて白く輝く姿に感動!がんばれーと応援しつつまだ当分かかりそうなので風呂に入って30分後に見に行った。そうしたら見事な半透明の美しいゴキブリが誕生していた。絶句。ゴキブリってふかしたばかりの時黒くないんですね~。
○おつりをもらうとき「千と五十五円のおかえしです」と言われ、コント55号を思い出しました。
○会社の窓口カウンターに来たお客が、いわれのないことで怒りだし、くっそ、だまされた、おまえらみんなキツネとタヌキだ、と言い放って帰った。窓口が閉まったあと、みんなで、キツネ顔チームとタヌキ顔チームに分かれてみた。
○挨拶がデカい事で有名な某古本ショップ(ブックオフです(^_^;)でバイトしていた頃、店員の一人が挨拶をしたら全員が大声で挨拶を返すというルールがあった。それがすっかり習慣と化したある日、客としてコンビニにいた私が店員につられて「いらっしゃいませー!」と大声で言ってしまい大恥をかいたという話を店長にしたところ、寂しげな表情で「俺は牛丼屋でやっちまったよ……」とつぶやいた。(気を抜いてる時がアブナイ)
○うちの小2の娘が「アッ アッ アンパンマーンの だいじなところ ソーセージ ミートボール おいなりさんのかわ~~♪」と歌っていた。お嫁にいけるのか?
○某ドラッグストアで買い物をした。薬剤師のおじいさんが、「ポイントカードお持ちですか?」と聞いてきた。「今日は持ってません」と言うと、「お忘れちゃんですね」…なんか、すっごい腹が立った。
○昨日は父の日でした。2才になる息子が保育園で作ってくれた紙のメダルをくれました。「パパ 大好き!」と書いてありちょっとウルッとしたのですが、よく見ると字が間違っていて、「パパ 犬好き!」になってました。たしかに犬も好きだけど家で飼ってるのは猫だぞ。
○私が通勤に使っていた道は、ただでさえ運転に注意が必要な道路なのですが、ある日そこを通過中、向こうからタンクトップにミニスカート姿の若い女の子がマウンテンバイクに乗ってやってきました。咄嗟に胸の谷間とスカートの中どちらを見るべきか迷ってうろたえた途端、ハンドルを切るのを忘れ、カーブの先の家の車庫に突っ込んでしまいました。事故を起こした悔しさよりも、結局どちらも見えなかった悔しさの方が大きかったです。
○小さい頃、よく男の子と遊んでいた私。ウルトラマンごっこをしていて他の子達は「タロウ」や「エイティー」になりきっていたけれど、どうしても女の子らしい役がやりたかったが為に「ウルトラマン子」なる役を作り出してしまった。先日、実家に帰ったときに商店街で靴屋の店主になった「タロウ」君に「よっ!ウルトラマン子、元気してる?」といわれた。周りの視線が痛かった。
○ガソリンスタンドでアルバイトをしている同僚の娘さん(18歳)は、窓拭きサービスのとき、運転席側の窓が閉まっていると思ってお客の横顔に雑巾パンチを食らわせた。さらに給油口を開け忘れている客に、気を利かせたつもりでシートレバーをおもいきり引いたそうだ。その話を聞いてからスタンドに行くときは窓を閉め、シートにもたれないようにしてしまう。
○近所の幼稚園児の声を聞いていたら、どうやら「なんとかレンジャー」ごっこをしているらしく、「とおっ!」とか、「○○パーンチ!!」と気合を入れて叫んでいた。しかし、その戦いの最後のきめゼリフは「いくぞ!!ダブルブッキング!!」「うわぁ~やられた~」…いったい、どんな技なのでしょう?
○先日電車に乗っているとドアの脇によりかかり立ったまま寝てる人を発見。かなり眠そうで意識が半分飛んでいるような状態でした。そして、眠さも最高潮に達したであろうその時、その人の膝がカクッと折れて前に立っていた人の膝にヒット!そうです膝カックンです!!前の人はそのまま膝から崩れ落ちました。久しぶりにいいものを見せてもらいました。
○あるネット小説を読んでいたら、会話部分に「ですらー、やめてくれませんか」とあった。多分「ですからー」と書きたかったのだろうが、私はついイスカンダルを思い出してしまった。(30代後半以上の限定ネタ)
○「プールのことで大事なこと教わってきた~」と、小2の息子が張り切って帰ってきました。聞いてみると、「か ぶ と む し」なんだそうです。
か・・・かけない
ぶ・・・ぶつからない
と・・・とびこまない
む・・・むりしない
と、ここまではすらすら言ったものの、最後の「し」が思い出せない。さんざん考えても出てこない。けれど、麦茶を一杯飲み干したら「あっ、そーだ『し』は『死なない』だった!!」あまりにも自信たっぷりの言葉に、脱力した私。
○高校時代、世界史が苦手で、テスト前には必ずヤマをはって勉強していた。その時も「ピューリタン革命」は絶対出るぞと、ノートに何度も書いて暗記。ヤマも当たって、心の中で\(^o^)/バンザーイ!ところが、採点されて返ってきたテストには大きくバツが…そして赤ペンで先生が一言「そういうお前は脳タリン?」。そう、私はすごい勘違いをしていたのだ。ノートにはぎっしり「ピュータリン革命」の文字が…。
○自動車学校の卒業検定を何度も落ちているおばさんがいた。試験中信号で停車させたおばさんは、4速のまま青信号を待ち続けていた。“あ~アカン~”と思いながら後ろで見ていると、教官が(試験の際、教官は生徒に教えたらいけないことになっているが)たまりかねたのか?「北島サブ…北島サブ…」とつぶやきだした。おばさんは“はっ!”と気づいてギアを1速へ入れ直した。その時は、何がなんだかわからなかったけど、“北島さぶ…ロウ=1速”だと後で気がついた。
○以前勤めていた会社を辞めて、一時期無職だったときのこと。うちの母が親戚と電話で私のことを話していました。「無職」「家事手伝い」「プータロー」それくらいの呼称は覚悟してましたが、「うちの娘は今フーテンで…」。その言葉を聞いたとき、早く次の職を見つけよう!!!と切実に思いました。
○三歳の息子。昼寝中のパパの耳の穴をそっとのぞき見した様子。そして、あわてて私のところにかけてきて、興奮して言いました。「パパの耳の穴、すごく汚いよ。耳くそと、ゴミと、しいたけみたいのがいっぱい…!」え?!し、椎茸?!ううっ、みたくない…。
○バスルームにて。立って顔を洗ってて、さて座ろうかなと思いかなり力をぬいてしゃがんだら…。ボディーソープがちょうど私のお尻の下にあり、何か異物が当たる感触と同時に、ピュッとボディーソープがお尻にヒット!おかしすぎて、1人で大爆笑しました。
○週刊誌を立ち読みしていた友達が、星占いのページを見ながら、「ところでオマエって何ガメ座?」
○友人が朝、寝ボケまなこで大学に向かっている途中、前方から「意識調査にご協力をお願いします」と声がする。友人は「時間がないので」と断ろうとしたところ、思わず「意識がないので」と。おいおい意識がないってアンタ~。
○缶コーヒーを飲みながら車を運転中、段差があり、コーヒーが違うところに入ってしまったのかむせてしまい、思わずフロントガラスにセキと同時に吐きかけてしまった。そのせいで前が見えなくなってしまい、あせった僕は思わずワイパーを動かした。意味のないことに気づいたのはその10秒後だった…。
○昼休みに散歩していたウチの部下。たまたま別の課の年輩女性(ポッチャリ系)に声をかけられて、「座ってばかりだと太っちゃうから」。年輩女性が「耳が痛いわ」と応えると、「そうですよね。**さん、太りっぱなしですもんね」。オイ!「座りっぱなし」だろ!
○ある朝、母親とケンカしたときのこと。「もういい!遅刻するからほっといて!」と玄関を飛び出した私に、母は窓から「イーダ!お前のかあちゃんでべそ!」。少し勝ち誇ったような母を見ながら、「私のかあちゃんはあんただよ」と思いました。
○テニススクールに行く日、髪の毛の寝グセが気になり、娘の髪留めを付けていった。初めて会う人たちに、「かわいいピン止めやねぇ」とほめられて、緊張した私は思わず「朝起きたら、凄い寝グソで…」。
○友達の弟の話。古文のテストで「勇気があって男らしい様をなんと表現するか、6文字以内で答えなさい」との設問に、ど忘れした本人は回答に困り、埋めた言葉は「ダンディズム」。おいおい、それを言うなら「ますらおぶり」だろう…。“ダンディズム”は○をもらったそうだ。
○月明かりがきれいな夜、庭で蝶々がふかしている最中を発見!半透明で月の明かりに照らされて白く輝く姿に感動!がんばれーと応援しつつまだ当分かかりそうなので風呂に入って30分後に見に行った。そうしたら見事な半透明の美しいゴキブリが誕生していた。絶句。ゴキブリってふかしたばかりの時黒くないんですね~。
○おつりをもらうとき「千と五十五円のおかえしです」と言われ、コント55号を思い出しました。
○会社の窓口カウンターに来たお客が、いわれのないことで怒りだし、くっそ、だまされた、おまえらみんなキツネとタヌキだ、と言い放って帰った。窓口が閉まったあと、みんなで、キツネ顔チームとタヌキ顔チームに分かれてみた。
○挨拶がデカい事で有名な某古本ショップ(ブックオフです(^_^;)でバイトしていた頃、店員の一人が挨拶をしたら全員が大声で挨拶を返すというルールがあった。それがすっかり習慣と化したある日、客としてコンビニにいた私が店員につられて「いらっしゃいませー!」と大声で言ってしまい大恥をかいたという話を店長にしたところ、寂しげな表情で「俺は牛丼屋でやっちまったよ……」とつぶやいた。(気を抜いてる時がアブナイ)
○うちの小2の娘が「アッ アッ アンパンマーンの だいじなところ ソーセージ ミートボール おいなりさんのかわ~~♪」と歌っていた。お嫁にいけるのか?
○某ドラッグストアで買い物をした。薬剤師のおじいさんが、「ポイントカードお持ちですか?」と聞いてきた。「今日は持ってません」と言うと、「お忘れちゃんですね」…なんか、すっごい腹が立った。
○昨日は父の日でした。2才になる息子が保育園で作ってくれた紙のメダルをくれました。「パパ 大好き!」と書いてありちょっとウルッとしたのですが、よく見ると字が間違っていて、「パパ 犬好き!」になってました。たしかに犬も好きだけど家で飼ってるのは猫だぞ。
○私が通勤に使っていた道は、ただでさえ運転に注意が必要な道路なのですが、ある日そこを通過中、向こうからタンクトップにミニスカート姿の若い女の子がマウンテンバイクに乗ってやってきました。咄嗟に胸の谷間とスカートの中どちらを見るべきか迷ってうろたえた途端、ハンドルを切るのを忘れ、カーブの先の家の車庫に突っ込んでしまいました。事故を起こした悔しさよりも、結局どちらも見えなかった悔しさの方が大きかったです。
○小さい頃、よく男の子と遊んでいた私。ウルトラマンごっこをしていて他の子達は「タロウ」や「エイティー」になりきっていたけれど、どうしても女の子らしい役がやりたかったが為に「ウルトラマン子」なる役を作り出してしまった。先日、実家に帰ったときに商店街で靴屋の店主になった「タロウ」君に「よっ!ウルトラマン子、元気してる?」といわれた。周りの視線が痛かった。
○ガソリンスタンドでアルバイトをしている同僚の娘さん(18歳)は、窓拭きサービスのとき、運転席側の窓が閉まっていると思ってお客の横顔に雑巾パンチを食らわせた。さらに給油口を開け忘れている客に、気を利かせたつもりでシートレバーをおもいきり引いたそうだ。その話を聞いてからスタンドに行くときは窓を閉め、シートにもたれないようにしてしまう。
○近所の幼稚園児の声を聞いていたら、どうやら「なんとかレンジャー」ごっこをしているらしく、「とおっ!」とか、「○○パーンチ!!」と気合を入れて叫んでいた。しかし、その戦いの最後のきめゼリフは「いくぞ!!ダブルブッキング!!」「うわぁ~やられた~」…いったい、どんな技なのでしょう?
○先日電車に乗っているとドアの脇によりかかり立ったまま寝てる人を発見。かなり眠そうで意識が半分飛んでいるような状態でした。そして、眠さも最高潮に達したであろうその時、その人の膝がカクッと折れて前に立っていた人の膝にヒット!そうです膝カックンです!!前の人はそのまま膝から崩れ落ちました。久しぶりにいいものを見せてもらいました。
○あるネット小説を読んでいたら、会話部分に「ですらー、やめてくれませんか」とあった。多分「ですからー」と書きたかったのだろうが、私はついイスカンダルを思い出してしまった。(30代後半以上の限定ネタ)
○「プールのことで大事なこと教わってきた~」と、小2の息子が張り切って帰ってきました。聞いてみると、「か ぶ と む し」なんだそうです。
か・・・かけない
ぶ・・・ぶつからない
と・・・とびこまない
む・・・むりしない
と、ここまではすらすら言ったものの、最後の「し」が思い出せない。さんざん考えても出てこない。けれど、麦茶を一杯飲み干したら「あっ、そーだ『し』は『死なない』だった!!」あまりにも自信たっぷりの言葉に、脱力した私。
○高校時代、世界史が苦手で、テスト前には必ずヤマをはって勉強していた。その時も「ピューリタン革命」は絶対出るぞと、ノートに何度も書いて暗記。ヤマも当たって、心の中で\(^o^)/バンザーイ!ところが、採点されて返ってきたテストには大きくバツが…そして赤ペンで先生が一言「そういうお前は脳タリン?」。そう、私はすごい勘違いをしていたのだ。ノートにはぎっしり「ピュータリン革命」の文字が…。
○自動車学校の卒業検定を何度も落ちているおばさんがいた。試験中信号で停車させたおばさんは、4速のまま青信号を待ち続けていた。“あ~アカン~”と思いながら後ろで見ていると、教官が(試験の際、教官は生徒に教えたらいけないことになっているが)たまりかねたのか?「北島サブ…北島サブ…」とつぶやきだした。おばさんは“はっ!”と気づいてギアを1速へ入れ直した。その時は、何がなんだかわからなかったけど、“北島さぶ…ロウ=1速”だと後で気がついた。
○以前勤めていた会社を辞めて、一時期無職だったときのこと。うちの母が親戚と電話で私のことを話していました。「無職」「家事手伝い」「プータロー」それくらいの呼称は覚悟してましたが、「うちの娘は今フーテンで…」。その言葉を聞いたとき、早く次の職を見つけよう!!!と切実に思いました。
○三歳の息子。昼寝中のパパの耳の穴をそっとのぞき見した様子。そして、あわてて私のところにかけてきて、興奮して言いました。「パパの耳の穴、すごく汚いよ。耳くそと、ゴミと、しいたけみたいのがいっぱい…!」え?!し、椎茸?!ううっ、みたくない…。
○バスルームにて。立って顔を洗ってて、さて座ろうかなと思いかなり力をぬいてしゃがんだら…。ボディーソープがちょうど私のお尻の下にあり、何か異物が当たる感触と同時に、ピュッとボディーソープがお尻にヒット!おかしすぎて、1人で大爆笑しました。
○週刊誌を立ち読みしていた友達が、星占いのページを見ながら、「ところでオマエって何ガメ座?」
○友人が朝、寝ボケまなこで大学に向かっている途中、前方から「意識調査にご協力をお願いします」と声がする。友人は「時間がないので」と断ろうとしたところ、思わず「意識がないので」と。おいおい意識がないってアンタ~。
○缶コーヒーを飲みながら車を運転中、段差があり、コーヒーが違うところに入ってしまったのかむせてしまい、思わずフロントガラスにセキと同時に吐きかけてしまった。そのせいで前が見えなくなってしまい、あせった僕は思わずワイパーを動かした。意味のないことに気づいたのはその10秒後だった…。
○昼休みに散歩していたウチの部下。たまたま別の課の年輩女性(ポッチャリ系)に声をかけられて、「座ってばかりだと太っちゃうから」。年輩女性が「耳が痛いわ」と応えると、「そうですよね。**さん、太りっぱなしですもんね」。オイ!「座りっぱなし」だろ!
○ある朝、母親とケンカしたときのこと。「もういい!遅刻するからほっといて!」と玄関を飛び出した私に、母は窓から「イーダ!お前のかあちゃんでべそ!」。少し勝ち誇ったような母を見ながら、「私のかあちゃんはあんただよ」と思いました。
○テニススクールに行く日、髪の毛の寝グセが気になり、娘の髪留めを付けていった。初めて会う人たちに、「かわいいピン止めやねぇ」とほめられて、緊張した私は思わず「朝起きたら、凄い寝グソで…」。
コメント一覧
本当に死んでるのと紛らわしいからやるなと小学校のとき言われた
ぶ
と
む
シッコしない だとオモ
にしてもお忘れちゃんですねって言われたい ///
⑨
白岩さんはふとましくない
仮にふとましかったらそれは母性だよ