640 :愛と死の名無しさん :2009/05/12(火) 18:26:42
新郎の友人として出席した式でのことで、詳しくは知らないが新婦はかつて鬱病に苦しんだ過去が あったそうだ。
そして、式当日会場で上映されたビデオが、
『辛い日々、それを乗り越えることができたのは、家族と唯一理解してくれた新郎がいたからでした』
というようなストーリーだった。
しかし内容が、今まで親しかった友人もだんだん冷たくなっていく・・・本当は中学生の時から
彼女たちの何気ない言葉に傷ついていたりもしたのに・・・
というように、あからさまに、その友人たちが悪役に感じるような演出だった。
しかも、その上映の後に、つるしあげられた友人によるスピーチが組まれていた。
おそらく新婦は、『まぁ!あなたがそんなに苦しんでいたなんて!!私たち何も知らなかったわ!!!!』
という祝福ムードにしたかったと思うのだが、実際の会場の空気は、当然ながらとまどった感じでざわざわ・・・・
そんな中、スピーチにたった友人は顔は真っ白、冷静を保とうとしているのが伝わってくる感じ。
『新婦さん、本当におめでとうございます、心から祝福します。私は新婦さんを友人にもって、
とてもたのしい中学校生活を送ることができました。新婦さんも同じ気持ちだとずっと思っていたので、
とても残念です。それでは、新郎さんと末永くお幸せに』
というような感じのことを言うと、スタスタと歩き会場を出ていってしまった。気がつくと、新婦サイドの友人席は
ほとんど空席だった。
その後、とりつくろいつつ何とか最後まで式は進行したが、とても幸せいっぱい結婚式ムードには回復できず
最後までもやもやしたものが漂っていた。
新婦にも、つるしあげられた新婦の友人にとっても不幸な結婚式でした。
コメント一覧
そして離婚へ…
ただ、悲劇のヒロインを気取りたいとか、
イタイ考えの奴って女に多いよな。
糞新婦みたいな女のせいでこっちが鬱になる
こういうのは、すんなり流せないから困る
秘
糞
は
つ
ら
い
「自分なら何とかして上げられる」と思った時がその人間の最期
おまいら...
座薬入れるとうんこ出るの?
だなんて、いまこの場で考えたにしては良い出来だと思ったんだ。
という祝福ムード”という設定に無理があることに気付けよ新婦w
便秘用の座薬あるよ、炭酸ガスで云々ってやつ
お前医者になんの恨みがあるんだよ
私精神科通いだが、鬱病なんて病名付けてもらうどころか何の病名も付かんかったぞ
症状?は結構酷い方なんに
座薬を入れたら便意がするのは直腸が刺激されて脳がうんこと間違えるから。
ナニが入っても便意する。