917 陽気な名無しさん 2009/05/10(日) 08:36:10 ID:ZRhsYiv3O
あたし、小さい頃から匂いフェチで、それもちんこの匂いが好きだったの。 小学4年のときに小〇君と言う子に一目惚れしたあたしは、5年で同じクラスになれて、本当にうれしかった。
で、夏のプールの時間にトイレだと言って抜け出して、小〇君のブリーフをゲットしたのよ。この世のものとは思えないいい匂いで、毎日毎日オナニーしたわ。
やがて6年になって、ブリーフは匂いもしなくなって、あたしは新しいブリーフが欲しくなったの。
今度は小〇君じゃなくて、発育の良かった〇島君に狙いを定めたのだけど、まだ夏ではなかったから、あたしは女子を装って手紙を書いたのよ。
「〇島君へ 私は〇島君が大好きな女の子です。〇島君のブリーフが欲しいね。それも2~3日はいて臭いのがいいな。〇曜日の放課後、〇島君のロッカーに入れておいてください」
ある日の放課後、あたしはそんな変態レターを〇島君の机に入れて帰宅したのよ。
翌朝、登校してすぐに事態は飲み込めたわ。
〇島君と仲良しの男子数人があたしを見てヒソヒソ話をしているの。
918 陽気な名無しさん 2009/05/10(日) 08:38:19 ID:ZRhsYiv3O
あたしは大変なことになったと固まったまま席から動けないわ。 そこへ当の〇島君があたしのほうに歩いてくるのが見えたの。あたしはこの世から消えてしまいたかったわ。
で、あたしにこう言ったの「〇ちゃん(あたしのあだ名)、こんなことはもうやめてな」と。
そうなのよ、あの手紙はあたしが書いたってバレてたうえに、男子みんなに回し読みされていたのよ。担任にだって言われたかも知れない…。
あたしは「ごめん」って言うのが精一杯だった。
担任は何も言ってこなかったけど、それからしばらくは針のむしろだったわ。
あまりに特殊な事件だったから、クラスで問い詰められはしなかったのが幸いね。
919 陽気な名無しさん 2009/05/10(日) 08:40:29 ID:ZRhsYiv3O
まだあるの。 6年で精通したあたしは、ザーメンを匂いのなくなった〇島君のブリーフに出して処理してたの。
中1のときに、自分のザーメンを洗い流せばまた匂いが戻るかも知れないと思ったあたしは、下校してすぐに自宅の風呂場の洗面器に水を張って、ザーメンまみれのブリーフを浸しておいたのよ。
で、そんなことはスッカリ忘れて遊びに行き、帰宅したら母親の機嫌がすごく悪いの。
心当たりはアレよ。やべッ! どーしたらいいの? と思ったら、何だか様子がおかしいの。
どうも家庭内別居中の父親が、嫌がらせにそんなことをしたのだと思ったらしく、烈火のごとく怒ってたのよ。
あたしが風呂場に行って、初めて見るフリでブリーフを摘もうとしたら
「触らなくていいッ! 何て気持ち悪い!!」って怒鳴られたわ。
あたしは「うわー」とか言いながらいい子のフリで水を捨ててブリーフを処分したわ。
もはや母親は父親に口をきかなかったから、こんな出来事を父親に詰め寄ることもなくうやむやになったの。
命びろいをしたあたしよ。
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