216 :本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 18:56:49 ID:OAUVoNi20
昔、まだ20代の事。ベッドに寝ていると金縛りに状態になった、
そしてその状態を楽しんでいた、金縛りと言うと何か怖いもののように思ってるがそんな事はなく楽しんでいた動かそうと思っても動けないこの不思議な状態を楽しんでいた・・・
そして何時ものまどろんだ状態で金縛り状態を楽しんでいるとベッドの足元に人の黒い影が見えた、コッチを見ている、ん?なんだ??あの影は・・
そして疑問に思いながら動けない状態のまま、じっとその影を見ていると その影が何か分かった・・・・・
おれ自身だった・・・・。
今思い出すとぞっとするがその時は特に何も思わなかったが・・。
自分自身が自分を見てる姿とは何だ!!
コメント一覧
自分とうりふたつな他人。自分を含めて3人いる。
ゲッペルドンガー
上記のパロディで、急に自分を客観視して冷めること。
漫画『さよなら絶望先生』に出てくる。
投稿されたコピペはドッペルゲンガーで、
※1はゲッペルドンガー。
ドッペルゲンガー
どう見ても俺って書き込みいっぱいあるもん
勝手に目の前にあるものを記憶等から予測して出すんだよ
ドッペルゲンガー(笑)
捉えてる状態なんだよね。
だれでも、思い出を振り返るとき、
純粋に「自分からみた光景」のパターンもあるけど、
自分も含まれてる映像であることも多い。
自分を見るっていうのも、実はありふれたこと。
朝起きて見てみると机の上の鏡が反射してるだけだった