529 名前:('A`)[] 投稿日:2008/01/16(水) 00:08:48 0
面接官「特技はブラックジャックとありますが?」学生 「はい。ブラックジャックです。」
面接官「ブラックジャックとは何のことですか?」
学生 「手術です。」
面接官「え、手術?」
学生 「はい。手術です。患者全員の足元を見て手術料をふんだくります。」
面接官「・・・で、そのブラックジャックは当社において働くうえで何のメリットがあると
お考えですか?」
学生 「はい。社員がケガしてもお金払えば治せます。」
面接官「いや、当社にはケガをするヤワな輩はいません。それに人のお金を
ふんだくるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、重症の足でも切断せずに治せますよ。」
面接官「いや、切断とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「モグリなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにモグリって何ですか。だいたい・・・」
学生 「医師免許を持っていな医師です。闇医者とも書きます。バレないコツは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ふんだくりますよ。3000万円。」
面接官「いいですよ。ふんだくって下さい。おふくろの命が助かるなら3000万円くらい
一生かかっても払います。」
学生 「その言葉が聞きたかった。」
面接官「先生・・・」
コメント一覧
その言葉が聞きたかった。
皆もお母さんは大切にしろよ
普段から優しくしてやればタダで手術してくれる
釣られてやるなよ
そう。タイトルは「おばあちゃん」
確かこんな話↓
息子や嫁にすぐ小遣いをせびるガメツイ婆さんがいた。
しかしその金を使うでも貯め込むでもなく、息子には用途がわからない。
ある日訝しがった息子は婆さんのあとをつけて行き先をつきとめる。立派な洋館だった。
婆さんは老婦人にお金を渡し、思い出話を始める。
実はその息子が幼いときに難病にかかりある名医に診察してもらった。
名医は治す代わりに法外な治療費を請求し、老婆(母親)は一生かかっても支払うと約束。
息子は元気になり、その治療費をコツコツ返していたというわけ。
そしてその日が最後の支払いだったのだ。
すべてを立ち聞きした息子は号泣する。「あのときの…」と驚く老婦人。
一方老婆は気が緩んだせいか帰宅途中に倒れてしまう。あわてて駆け寄る息子。
そこに通りかかったブラックジャックは「私なら治せる」と法外な治療費を要求。
息子「一生かかっても払います!」
BJ「その言葉が聞きたかった」
どこに行っても殺人事件が起きるコナンみたいだ
これと火の鳥読ませるだけで、子供の育ちがかなり違ってくると思うわ。
そう思って読んでみたら面白くて驚いた
ブラックジャック( ;∀;) イイハナシダナー
技術や生命に対する敬意を描こうとしてるんだよな
最近のやつらは病院なんてタダ同然で当たり前、
病気や手術は成功完治して当たり前。そう思ってるから困る。
手塚治虫信奉者としては嬉しいが
フォーリンラブ
さすが潜りです