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コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2009/06/15 12:14
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1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめき▲φ ★[tokimeki2ch@gmail.com] 投稿日:2009/06/14(日) 23:28:24 ID:???0 ?2BP(224)
埼玉県菖蒲町の中央図書館近くを流れる見沼代用水で、カルガモの母親が20羽もの子どもを引き連れて泳ぎ、話題になっている。
母親がカラスなどの外敵から子どもを守る姿も見られる。
観察している久喜警友会写真クラブの津久井幸雄会長(72)によると、子どもの大きさに
違いがある。上流に子どもを連れていない親鳥がいることから、その子どもが交ざっている可能性も
あるという。津久井会長は「多くの子どもを育てる母親は強い。脅かさずに遠くから
見守ってほしい」と話している。
*+*+ YOMIURI ONLINE 2009/06/14[23:26] +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090614-OYT1T00071.htm
4 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 23:30:55 ID:2k9Jmw9d0
>>1カルガモに限らず、鳥類ってのは、生まれてから初めて見るものを母親と認識する性質があるんだよ。
ヌイグルミでもミニカーでも、生まれたときに初めて見たものを、母親だと認識し、ついて歩く。
専門用語で、「すりこぎ」と呼ぶ。
5 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/14(日) 23:32:23 ID:/DSrVTrvO
すりこぎwww
コメント一覧
ごめん。何でもない。
ふん、ナッパこの俺様が料理してやるぜ!
こすりすぎ
うど採ってきたよ
何でなんだ?