コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2009/07/05 00:32
コピペ投稿日時:2009/07/05 00:32
昔々、ある所におじいさんとおばあさんとその孫がいました。
おじいさんは山へ柴刈りへ、おばあさんは川へ洗濯に、孫は家で留守番をしていました。
おばあさんが川で洗濯していると、川上から大きな桃が流れてきました。
その桃を家にもって帰り、孫に食べさせてやりました。
孫はとても喜んで食べていたので、
おじいさんとおばあさんもそんな孫の笑顔を見て、
とても喜んでいました。
その夜、おばあさんはこっそりと孫の日記を読んでみました。
「今日、おばあさんに大きな桃をもらいました。
“その味は甘くてクリーミーで、そんなキャンディーを食べれる私は、
とても特別な存在だと思いました。今では私がおじいさん。
もちろん孫にあげるキャンディーはヴェルターズオリジナル。
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。”」
おじいさんは山へ柴刈りへ、おばあさんは川へ洗濯に、孫は家で留守番をしていました。
おばあさんが川で洗濯していると、川上から大きな桃が流れてきました。
その桃を家にもって帰り、孫に食べさせてやりました。
孫はとても喜んで食べていたので、
おじいさんとおばあさんもそんな孫の笑顔を見て、
とても喜んでいました。
その夜、おばあさんはこっそりと孫の日記を読んでみました。
「今日、おばあさんに大きな桃をもらいました。
“その味は甘くてクリーミーで、そんなキャンディーを食べれる私は、
とても特別な存在だと思いました。今では私がおじいさん。
もちろん孫にあげるキャンディーはヴェルターズオリジナル。
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。”」
コメント一覧
…ふぅ
…ふぅ
……ふぅ
ふぅ
ふぅ…
ふぅ・・・
ふぅ…
ティッシュどうぞ(ハート
そんな勿体ない事出来るかよ
セルフフェラに決まってんだろっ
ゲイコピペ連投犯妄想乙。