コピペ運動会

何度見てもおもろい

歳取り過ぎた。分からん。

後味悪い

元は「携帯小説書いてみた」ってネタ。
一番最後の唐突に入れられた「スイーツ（笑）」のあまりのインパクトに
そっちだけが流行ったんだよね。

※4スイーツ(笑)の元ネタってこれなの?

ちょｗｗｗ

ビーンズ　がどうしても解らなかったんだよwwww　ありがとう！

最後の展開が急過ぎてｗ

おっと、恋空の無断転載はやめてもらおうかｗｗｗ

スイーツ（笑）ｗｗｗｗｗｗ

何度見ても後半の投げやりっぷりに吹く

スイーツ（笑）の発祥は喪男板

───アタシの名前はキンタマ。心に傷を負った巨人小笠原内野手容疑者(37)。モテカワフルスイングでぐうの音も出ない畜生ボーイ♪ 
アタシがつるんでる友達は無援護交際をやってるサッワ、他球団にナイショで空調操作をしている坂本。訳あって北の大地に飛ばされて涙目な二岡。 
友達がいてもやっぱり練習はタイクツ。今日もサッワとちょっとしたことで口喧嘩になってキンタマを直球でぶち抜かれて四散した。 
畜生同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆　そんな時アタシは一人シャカシャカ走りで繁華街を歩くことにしている。 
がんばった自分へのご褒美ってやつ？　（自分らしさの演出ということでは）いかんのか？ 
｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチに軽く年俸自慢。｢うわキンタマが喋った｣　どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくて論ずるに値しない。もっと等身大のアタシの頭を割って中を見て欲しい。 
｢スイーツだけに景気のいい話がほしいね（ﾆｯｺﾘ｣　・・・またか、と年収４億３０００万円なアタシは思った。シカトするつもりだったけど、チラっとキャッチの男の顔を見た。 
「・・！！」　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スペルマュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」 
男は監督だった。連れていかれて教育された。「キャーやめて！」お薬の時間だ。「ガッシ！ボカッ！」アタシは死んだ（本日二回目）。スイーツ（笑） 
なおＣＳまでには間に合う模様 

こんな小説マジにあるのか？

　───わが名は目。心に傷を負ひし女子高生。モテカワスリムに色体質の思はれ娘♪
わがつるめる友垣は援助交際をやれるミキ、学校にナイショに
キャバクラに働けるユウカ。訳ありて不良班の一員になれるアキナ。
　友垣ありともなほ学校は鯛靴。今日もミキとあからさまにせることに口喧嘩になりき。
女のコ同士とかかることもあれば緊張こそ溜まれね☆さる時われは一人繁華街を歩むことにせり。
こころばみし自分へのご褒美なる？おのれのごとさの演出とも言ふやな！
　｢さムカツク｣・・。さることをひとりごちつつしつこき捕捉軽くあしらふ。
｢カノジョー、あからさまに話聞かず？｣いづれもこれも同ぜむな台詞のみ言ふ。
捕捉の男はさまよけれどすずろに薄っぺらくてキライなり。なほ等身大のわれを見なむ。
　｢すはぬ・・。｣・・・またか、と名士なわれは思ひき。シカトせむとすれど、
チラっと捕捉の男の顔を見き。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違ふ。スピリチュアルな感覚がわが体を
駆けありきし・・。「・・（さまよき・・！！・・これなる宿世・・？）」
男は主催なりき。ぐしていかれて強姦されき。「きゃうやめて！」薬品をきめき。
「ガッシ！ボカッ！」われは死にき。甘味（笑）

やったーノムリッシュ翻訳できたよー（＾o＾）ﾉ

　───神をその身に取り込み絶対の”力”を手に入れたアタシの偽りの名（コードネーム）はアイ。魔導エンジンに戦いの傷痕をその身に受け止めた女子高生。神の祝福を授かるカワ罪の鎧を纏わぬ状態で愛とその裏に羨み（ニクシミ）を抱えるであろう天使（アクマ）の罪体質を倒し、世界を救ってくれ！！の愛されルー＝ガルー♪
神をその身に取り込み絶対の”力”を手に入れたアタシがつるんでる旅仲間は助太刀『契約《エンゲージ》』を殺ッ…そして、帝国の『闇』を知る聖なる力に魅せられたミキ、王国立“聖十二星座騎士団公認”『ヴァンテール十二星座学園』に帝国の最重要機密で
宵闇のエデンで戦に明け暮れ、そして俺を恨んでいるユウカ。秩序綺麗事をほざくな！て邪悪小隊の“歯車”に変貌を遂げ、そして俺を恨んでいるウァキ＝ナ。
　旅仲間がいても……やると思ったぜ神聖なる髪の領域はウータイクツ。偽りの自分からの卒業記念日もミキと少々…した預言書に記された事実で聖戦＜ジハード＞に魔獣になった。
生かしておくのも哀れな女の聞きわけのないコ流奥義脇添：超究武神覇斬雷鳴パーティメンバーだとこれほど強大な魔法もあり、神々の統治を覆そうとしている…俺が囮になるから破界の意思が増幅されるよね〈メテオ〉そ、そのような……誰もが勝利を確信したその時汝を討たんとする禁忌の刃は一人でいくつもの国と軍隊を滅ぼしてきた戦士で帝都いちの繁華街を動かされる――だが、我らには関係のないことにしている。
使命を果たした己を主観的にしか認識できない愚者への金目のものとは、皮肉なことじゃな…標的…？元皇帝直属の部隊だったお前らしくない発言だ。他の人間から見れば害悪にしか過ぎない自分時空が乱れているらしさの芸術〈オプス＝マグヌム〉とも預言書にあるか…いったいどんな魔法を使ったのかな！この死に損ないがぁぁぁぁぁッ！！！！！

　｢馬鹿な…早すぎる…！目の奥が熱いんだ！けれど……俺はここにいます。あなたがそこにいるように｣…それがアタシの罪…ウィーッヒヒッ！！！。そんな馬鹿な……ことを無意識のたまもの、『アカシックレコード』にアクセスしながら壁にでも話してろよデジョンをそこはかとなくライトにあしらう。
｢君は知るだろう…カノイビルジョー、しばし待たれよもう一つのファイナルファンタジー聞いて安く売ってくれない…殺しますよ？君たちは預言書の記述に従ってもいいし、ここから立ち去ってもいい。｣何者もコ・イツァも同じ人間だと？ フン、汚らわしいッ！…誰かのために　歌い続けようなゴーマニズム宣言よりほかに言わない――しかし。
捕縛のファイナル・エージェントはか、かっこいいタル～がな私は手を差し伸べて、微笑みながら、こう言うでしょう…光と闇を隔てる壁くて弱点属性だ。例えこの命尽きようとも等魂の器マグヌスのかつて戦女神に仕えていたアタシを視界の端に捉えて殺してでも奪いたい。
　｢降参するならば命だけは助けてやる…仰せのままに…――。けれど……俺はここにいます。あなたがそこにいるように｣――百億の鏡のかけら…小さなともしび…とらわれた天使の歌声…ゼノ…ギアス…・・・またか、とセレブなアタシという本物の”闇”は――人の命を何だと思った。モルルのおまもりを装備する――そして、世界を統べるつもり……まあ、いいヤツだった…確かに人間は愚かな生き物だよ。けど、
祝福っとドローの黒いコートの男の慈愛に満ちた表情を見切りた。
「ここで一句…ウィーッヒヒッ！！・オブ・！海に落とすぞクソガキ！！！俺は負けない…いや、負けてはいけないのだ！！！」
　・ド・…もう戦いは終わった…世界は平和になったんだ…・ワ・……その様子では何も知らされていないようだな………・ド・・ルシス・神代の昔からの獣とは何、貴公には負けるよ、貴公は常に私の上を行くからねかが完璧なシナリオに……あ、それダウトだから。霊験なダイナモ感覚がアタシという本物の”闇”の”器”を
駆け巡った・ワ・†。

そのロンゾ族の男は静かに語った「偉大なる時空の歪み・ノクティス・ルシス・チェラム・“カッコイイ・ヌス・ルシス・オメガ・…その時は俺も……お前が愛だの平和だの語るんじゃねぇ！ウィーッヒヒッ！偉大なる時空の歪み百億の鏡のかけら…小さなともしび…とらわれた天使の歌声…ゼノ…ギアス……ふむ、これは実に興味深いってェ因果ノ規律ウィーッヒヒッ！！・ケイオス・オヴ・？ …おっと、もう聞こえちゃいないか…ククッ…帝国騎士さまの戦い方じゃない…）」（ＢＧＭ：我らが支配圏）
謎の男は皇帝親衛隊であるが故に人々は互いを憎しみ合い、相争うようになっていった。異世界＜ビヨンド＞へ連れていかれて強襲された。「……今から言うことは独り言だが、グ…ズ…ギャァァァァム！剣を納めて――しまった！ゾイ」錬金術で造りし秘薬をきめた。
後の歴史家は、この事実をこのように評する。「うら若き神殿騎士ガッシ！許さん…！！ボカッ…目障りなんだよ、何もかも全て！！」と鳥山求は語る…金髪碧眼のサムライガールは恍惚とした光の中へと先導だ。『かりそめの流行に追われし者ども』……ははは、面白いな！