ダーツライブな出来事
コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2009/07/22 07:36
コピペ投稿日時:2009/07/22 07:36
オフ会の帰り道、ダーツが無性にやりたくなったのでダーツ場に寄った。
いつものようにカウンターで矢を借りテーブルの席に腰を掛けると、
隣りの席で40半ば位のおじさんが一人黙々とダーツをやっていた。
そんな光景を横目で見ながら俺もダーツを始める。一時間位経った頃だろうか、
ちょうどその隣りのおじさんが打ち終わった矢を抜こうと的の前に立っていた時、
びっくりするような出来事が起こった。
俺の打った矢がおじさんの頭に刺さったのだwww
「ああ、どうしよう他人を怪我させてしまった。」と思いながら俺は途方に暮れていた。
しかしそのおじさんは頭に刺さった矢に気づきもせず何事も無かったかのように平然とダーツを続けていた。
その時俺はふとある考えが頭に浮かんだ。
「ああ、おじさんの髪はヅラだったんだ。だから矢が刺さっても大丈夫だったんだwww」
とにかく大きな事故、怪我に繋がらなくて一安心だ。
その時、俺は急に急用を思い出したので、急いでその場を離れ家路に着くことにした。
いつものようにカウンターで矢を借りテーブルの席に腰を掛けると、
隣りの席で40半ば位のおじさんが一人黙々とダーツをやっていた。
そんな光景を横目で見ながら俺もダーツを始める。一時間位経った頃だろうか、
ちょうどその隣りのおじさんが打ち終わった矢を抜こうと的の前に立っていた時、
びっくりするような出来事が起こった。
俺の打った矢がおじさんの頭に刺さったのだwww
「ああ、どうしよう他人を怪我させてしまった。」と思いながら俺は途方に暮れていた。
しかしそのおじさんは頭に刺さった矢に気づきもせず何事も無かったかのように平然とダーツを続けていた。
その時俺はふとある考えが頭に浮かんだ。
「ああ、おじさんの髪はヅラだったんだ。だから矢が刺さっても大丈夫だったんだwww」
とにかく大きな事故、怪我に繋がらなくて一安心だ。
その時、俺は急に急用を思い出したので、急いでその場を離れ家路に着くことにした。
コメント一覧
うんこびちびちやねん
俺それ言うの我慢したのに!!
キャッなんかうまいこと言えちゃったッ☆
分かる。俺もイクナイ押した。
お前ちょっと頭に何か刺さってるぞ