コピペ運動会

この2557から2555まで米蘭の反応含めて通して読んでみたんだが、

誤字脱字等、無作為的な文章の粗と、
改行等、作為的な文章上の演出、両方叩かれてんのな。

誤字脱字やら改行に気をつけたり、表現に気を配ったりするのが「感動させようとしてる文章」で、
それで萎えるとか言われたらどうしようもないと思うんだがどうか。

改行とか言葉遣いとか滅茶苦茶で、如何にも今時の子が自然に書きそうな文章なら、それはそれで「知性が無い」とか言われるんだろうしな。

まあ、その辺の色々が気になる人は「アルジャーノンに花束を」でも読んでみたらいいんじゃね？
既読の人はあの作品の事を思い出して、ちょっと考えてみると良い。