もうどこに何がいてもおかしくないについたコメント

4  名前::2017/09/05(火) 10:20:01  ID:d9FDcFNd PCからの投稿
木材の輸入とかで海外の生物が意図せず物資にくっついてきた、
なんてこともあるからね。今後はホント、タイトルどおりだ。

南極観測隊員がサソリに襲われるかもしれないし、アフリカで
トナカイの大群に轢かれるかもしれない。博多の夏の裸祭りで
「寒さに耐える水垢離」が実施され、どさんこが大観衆のなかで
ふんどしをはずしたらキンタマ袋の裏まで鳥肌が立っているし、
厳寒の秋田で広島男児が「夏の男は汗臭さと裸じゃけんの」とか
言い出して汗まみれになってフルチンの裸踊りをするんだろう。
核ミサイルだって日本から北朝鮮に向けて撃ったりして左翼が
「そんなことせずに酒を飲んで話し合おうぜえ」とか言い出して
屈強で汗臭い男ばっかり新潟の海岸線に沿って全裸で肩組んで
全長450キロの『肉の壁』を構築するけど「男の身体とはいっても
裸体と裸体が触れ合うと感じるよな」と照れ臭そうに笑いながら
半数は勃起してるけど使命感でスクラムを崩せないんで股間を
隠すこともできない。「隠したいのに隠せない」という状況こそ
羞恥を煽るには最適で、それはイスラム教徒の屈強なおっさんを
全裸にひんむいて日本の銭湯に放り込んで「おい、チンポ隠すな!」
と脅して半ベソかかせる快感を思わせる。本当、今はすべてに
カントリーボーダーが存在しないよね。
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