トランプ大統領大進撃!オバマとはなんだったのかについたコメント

8  名前::2018/04/29(日) 19:06:12  ID:3QQHogw0 PCからの投稿
※7
飛距離競争のときは足もとから新聞紙上の種汁溜まりまで
メジャーで測れば済むけど、液量のときはひとひねりある。
先輩に「今日は距離じゃなく量がんばれ!」と宣言されると、
1年坊主たちは若干気落ちした顔をする。なぜなら方法が、
ひとりずつ利き手で雄棒シコシコしながらもう一方の手に
試験管を持ち、射精しながら器用にその中に注入しないと
いけないから。1年生は「いっ……いきます!」と言いながら
飛距離競争の際は思いきり弾けて衆目射精の恥ずかしさが
ほんの少しは救われるのだが、これは勢いよく放出すると
試験管から漏れてしまい、その液量はカウントされないわ
道場が臭くなって叱られるわ散々。だから細心の注意力で
鈴口を狭い注入口に密着させ、じわりじわりと出していく。
その異様にもどかしい、うおお思いっきりぶっぱなしてえ!
という1年生の怒ったような切なげな表情は、当たり前に
イクときよりも人間臭さに満ち、先輩たちを大喜びさせる。
伝統的にはビーカーを持たせてそこそこ無理なく射精させ、
判定にはそれを各自試験管に移すという臭気作業を経るが、
その「普通にイクより情けない表情」を撮影し楽しむために、
俺の1年時の3年前から試験管方式が取られることとなった。
尚、俺は試験管にチンポがすっぽり入るから楽勝だったぜ。
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