交通事故で脳死13歳の少年 親が臓器提供のサイン 医師が人工呼吸器を外す前日に突然意識を回復についたコメント

2  名前::2018/05/10(木) 22:46:14  ID:eB3x3hLN PCからの投稿
俺の父は俺を育てたのにおかしな人で、死後の臓器提供など
死んでもやだ!←死んどるやんwwwって常日頃から言ってる人。
その主義自体はおかしくないが、たとえば肝臓を提供したら
生まれ変わったときに先天的な肝臓疾患を抱えることになる、
角膜移植をしたら視覚障害になって生まれてくる……みたいな。
ドナー登録している人たちは純粋な社会貢献の意識だろうに、
そんなことを言われたら怒り狂うだろうよ。でも、少しだけ
父に賛同する部分もある。移植治療なんて人がやること自体、
おこがましいかもしれないって。

医療技術の発展によって「移植」という治療方法が確立され、
尊い生命が救われるのは画期的なことではあるけど、やはり
人間ってそこまで「生きること」に貪欲になるべきなのかな、
という懐疑はある。そんな思いを吹っ飛ばしてくれるぐらい
俺にも愛する男ができれば「移植でも何でもしてーっ!」って
叫ぶんだろうな。死後移植に限らず、俺の腎臓を片方あげる!
と必死に差し出したくなる相手が。


しかし、痛覚あるのに解剖されるとか考えただけで下痢漏らす。
本を破くのも発泡スチロールを破壊するのも、痛覚を持たない
『物』に対してこそできることだ。でも、知り合いに聞いたが、
解剖の現場に立ち会うと人間の身体ってやっぱ『物』なんだなと
思ったりするそうだ。手足も『物』、胸も腹も頭も『物』。俺は
柔道部の先輩命令で全裸にさせられたとき、「おまえらのチンポは
上級生の所有物だ。おまえらが好きにする権利はない!」と恫喝され、
全裸で大の字に押さえ付けられて温めたクリームパンに挿入させられ、
赤いリボンを飾られ、裂け目を作ったコンニャクに通されて擦られて
『先輩の玩具』としてこねくりまわされた凌辱の日々……あの良き時代、
あの汗臭い道場で何度も声を上げた射精の快感だけは俺のものだ。
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