左足についたコメント

21  名前::2018/05/11(金) 05:08:43  ID:JXxhWzBS スマートフォンからの投稿
 静岡県浜松市の国道1号浜名バイパスで、バイクの男性(54)が中央分離帯に接触し右足を切断しながら、気付かずにそのまま約2キロ走行する事故が起きていたことが14日、分かった。停車しようとしたところ、自分の力では立てず、初めて足がないことに気付いたというからビックリ。消防や二輪車関係者らからは「信じられない」との声が上がっている。



 耳を疑うような事故が起きたのは、13日午前6時半ごろ。浜松中央署などによると、浜松市西区篠原町の国道1号浜名バイパス下り線の篠原インターチェンジ(IC)付近にある緩い左カーブで、1300ccの大型バイクを運転していた同市南区の会社員、長田一雄さんが曲がり切れず中央分離帯に接触、右足をひざ下10センチから切断した。

 しかし長田さんはけがには気付かないまま、転倒せずに数分間、約2キロ先の坪井ICまで走行した。同ICからバイパスを降りようとして出口手前で停車しようとしたところ、足がないことに初めて気付き、バランスを失ってバイクごと転倒したという。
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