昭和歌謡セレクションについたコメント

5  名前::2018/09/07(金) 22:32:04  ID:KpW78GOj PCからの投稿
菊の花も栗の花も汗臭い機動隊独身寮の玄関前で狂い咲くけど、
この話は万一ネタじゃないとしたらまさしく神様の采配による
ボーイ・ミーツ・ガールだよね。アメブロで「継母による旦那や
継子に対する愚痴ブログ」をいろいろ読んでいると、なんたって
血の繋がりは大切で、母性は他人には発動しないものなんだな
と思い知るけど、この女性はこの赤ん坊を拾って育てたことが
きっと「正解」だったんだね。毒親やクソ上司に囲まれて地獄で、
さらにシンママでやっていけるか……なんて熟考しなかったのが
逆に幸いしたのかもしれない。人生「正論」に凝り固まってると
足もとを掬われるし、「正義」なんて力関係や価値観の多様性を
でっかい声で主張する社会の圧力に脆く屈してしまう。だけど
その人にとっての「正解」って、障壁もなく導かれるようにして
コロッと訪れるものなんだよ。大切な息子さんが医大生になり


体育会空手部に入ったら、運動部は裸踊りの強制が普通だけど
医者の卵だから裸や性に関してはもっとえげつなくて、きっと
稽古の休憩時間に1年生が全員素っ裸にさせられて、チンポが
いちばんでかい奴を大の字に押さえ付けてほかの1年生全員で
思いきり気持ちよくさせろ!とかいう余興を強いられるだろう。
息子さんがやられる側になったら天国のような地獄の如き極楽。
医大生はなまじ知識あるから肛門に指挿れられるわキンタマを
手のひらでコロッコロッと転がされるわ性感帯を大開発されて、
さらにさまざまな状況で全裸の裸踊りをやらされ、勃起角度と
先走りの量と赤面の度合をを比較(名門私立女子高前がもっとも
恥ずかしそうでフニャチン、警察官独身寮玄関ホールにおいて
最高に勃起していた等)、ヒポクラテスも曲直瀬道三もビックリの
男臭全裸恥辱解剖研究により『黄素妙論』をも凌ぐエロ医学書が
上梓される。大ベストセラーとなって、それを読み終えたおもに
高齢の男たちは「チンポは短く、勃起までのみちは長い」と呟いて、
ズボンとパンツを下ろし、愛しい息子をしみじみと眺めるだろう。
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