願わくば、すべての病気の人が、一時は大変でも「勝利宣言」できますようにについたコメント

9  名前::2018/11/26(月) 16:59:52  ID:C9n0Xwy9 PCからの投稿
不運は誰にでも訪れる可能性があるけど、「ツイてないね」で済むか、
「俺の人生絶望だぁぁぁぁぁぁぁ」と倦むかは、人間関係なんだよね。
この友さんは周りの人間に恵まれた。夫は誠実、夫婦ともに両親が
「こんな病気に罹って、この金食い虫!」などと罵る毒ではなかった。
親友である報告者は夫ともども優しく頼りになる。もともと友さん、
病気にはなったけど運の強い人なんだよ。だから病状もよくなった。

神様の裁量で不運の振り分けが決まるのなら、お願いだから「不運は
基本的に運の強い人にあげて」と言いたい。受け取った側はそりゃー
災難だが、この友さんみたいな成功体験は、それこそ不運が幸せに
化けたようなもんじゃないか。

今の世の中、お金はもともとの金持ちに集まり、弱い人(いわゆる
社会的弱者じゃなく本物の)はいじめられてますます弱くされるし、
生まれ育ちのよい人間はよほど大きなミスしない限り人生は順調、
パワハラで会社を辞めた人は、被害者なのにその後の労働条件が
どんどん悪くなる……

そりゃ空手部のシゴキは別だよ? もともと汗臭い男が「こんなに
体臭で悩んでる俺が先輩命令で裸踊りまでさせられるのかよ!」と
嘆きながらフルチンぶらぶらさせるほうが見てて興奮する。また、
強制全裸はふんどしいっちょの男を狙うべし。「俺はふんどし姿で
恥かいてるんだから全裸にはしないでくれよ!」と懇願されたって、
一枚残ったふんどしをはずさせるときの、相手の歯を食いしばる
屈辱の表情がたまらん。体育会全裸儀式は「徹底」、これだよ。
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