女子大生「ペンションでアルバイトをしてるのですが、そこが倒産寸前で・・オーナーも酷く落ち込んで...についたコメント

7  名前::2019/03/03(日) 10:50:04  ID:TTxhc7Yn PCからの投稿
>そのうち必ずいいことがありますから

これ、たまに聞くセリフだけど言った本人に自覚なくても
不幸のどん底にいる人間を馬鹿にしてるパターン。だって
具体性が何もなくて適当そのものだし、そりゃ少しぐらい
「いいこと」はあるだろうさ。強盗に遭って貯金300万円を
奪われてしかもそのときボコボコにされて半年入院したが
障害は残らず年金支給なしだけど休職したせいで会社クビ、
犯人は捕まらない、そんな目に遭った人がジャスコ歩いてて
10円拾って「やったぁ! 神様は俺を見捨ててなかったぁ!」
と喜ぶことが人間として良い生きざまなのです!みたいな
気持ち悪い宗旨の押し付け……「そのうちいいことありますよ」
という愚鈍な定型句には、そんな笑顔の暴虐が感じられる。

この言葉に「素直に」勇気づけられて前向きに生きることが
さらなる不遇を呼ぶことがわりとあるんだよね。たとえば
大学柔道部で真剣に稽古したいと思って入部した1年生が
裸(以下略)……の毎日に歯を食いしばって「笑顔で耐えれば
いいこともある。はまったクレバスのなかで嵐が去るまで
首を縮めて待てばいいのさ」と思いながらなるべく積極的に
裸踊りをしていたら、先輩たちに「おう、おまえのチンポコ、
首を縮めて情けねえな。そんな気の小さい奴に武道をやる
資格はない」と決めつけられ、先輩OBがいらっしゃった際の
生フェラチオ要員として使い倒される、それでも努力して
技を磨いたおかげで指名も増え、その縁で就職先が決まり
「いいこともあったぁ!」と喜んだのも束の間、その会社が
やらかした詐欺販売の責任を新人の自分がすべて被らされ、
被害者たちに夜道で待ち伏せされて素っ裸にひんむかれて
ボコボコにされながら「チンポの皮がしっかり被ってるぜ」と
凌辱され、さらに金が戻らないことに怒った別の被害者に
家を焼かれて自分も親兄弟が全員死亡、とかさ。
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