天守閣には1つ大きな設計ミスがあります。なんとエレベーターが付いているのです(笑)についたコメント

11  名前::2019/06/29(土) 14:36:24  ID:d/ElH402 PCからの投稿
下ネタが忌避されるけどさ、いわゆるほのぼのネタって
イライラするんだよな。「面白くないけどみんなでワッハッハ
笑いましょう。笑う門には福来るですよぅ!」みたいな。

『サザエさん』だって毒のあるネタのほうがすがすがしい、
波平の後頭部にハエがとまって、サザエがハエ叩きを手に
「お父さん、動かないで」と振り下ろしたらハエ叩きじゃなく
フライパンだったので波平昏睡、あわや尊属殺人とか。

大阪城の話をするなら「城主の豊臣秀吉は大変な女好きで、
ねねを正妻に、昔から恋焦がれていた信長の妹・お市の娘
である茶々を側室に迎えたことは有名ですが、その前にも
備前国の謀将・宇喜田直家の正妻お福とうっふんあっはん
してました。病身であった直家は、宇喜多家再興のために
自分の死後、美しいお福を当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった
秀吉に抱かせて取り入ろうと画策したわけです。ちなみに
秀吉がまだ軽輩だった頃、ねねは信長に夫の浮気が酷いと
相談を持ちかけたことがあり、それに対する信長の手紙は、
女性の心を慮ったとても心優しい内容でした。織田信長は
延暦寺の焼き払いで魔王などと称されることがありますが、
敵に容赦ない反面、身内や領民には細やかで温かな人間味を
見せていたようです。

ちなみに後世、信長研究の第一級資料となる『信長公記』を
残した家臣・太田牛一はよく知りませんが牛みたいな大男
だったのですかね。筆頭家老の柴田勝家も男臭いイメージで、
女一辺倒の秀吉なんか単なる俗人で、信長・牛一・勝家と
武田信玄、高坂昌信が全裸でくんずほぐれず貴様の桶狭間を
この馬上槍(馬より上ランクの槍)で攻め滅ぼしてやるわい!
なんてことになったら黒田勘兵衛の股間も高松城水攻めより
にっちもさっちも行かないカウパー腺液の大洪水。大阪城が
水没してたら歴史が変わってましたね!」ぐらい言えや。
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