小学4年生である程度の人生の方向性ってもしかして決まるのかもしれないなと思った話についたコメント

6  名前::2019/08/25(日) 00:47:38  ID:t+JtTlKh スマートフォンからの投稿
知人が変わった子だったらしく、勉強できない、集団行動できない、みんながサッカーしてても同じ箇所をグルグル延々回って時間が経つ子で、この子はーと教師に言われていて本人も自暴自棄になり俺はダメなんだと自覚した時にベテランのおばちゃん教師が担任になったらしい。その担任は放課後に毎日付き合って本の読み方を教えてくれて、休日も教師の家で勉強、ニコニコと気長に教えてくれてついに勉強が理解できるようになり、俺もできるんだと努力の大切さを実感したその子は大学でも勉強を頑張り、就職してからも通勤時間も帰宅してからも勉強してる。今は家庭を持ち子供が居て庭付き一軒家住まい。
あの先生が居なかったら俺はずっとダメだったと言ってた。
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