小川沿いの道を歩いてたらについたコメント

7  名前::2019/09/15(日) 18:28:21  ID:O8TGs1yk PCからの投稿
「たかがガキ」の裸こそが尊重されるのが現代社会の体裁だからな。
エロ=犯罪!と即座にすり替えられる脳味噌は人生の幸せを潰し、
正義感への陶酔というアドレナリンで勃起できる。勃起するなら
もっと素直に「楽しいこと」「素敵なこと」を受け入れる形のほうが
幸せの絶対量が多いと思うんだけどね。


たとえばさ、この風景が虐待によるものなら話はまったく別だぜ? 
全裸女子のたわむれを水辺で見ている貧相で性格の暗そうな中年女と、
その内縁っぽい作業服の前を開いた裸の上半身に墨を入れた坊主頭。
入れ墨坊主はニタニタ笑いながら「おらっ、まんちょを手で隠すなっ!
もっと自然に笑いながら遊べ!」と罵声を浴びせる。これは通報事案。

この男は駆け付けてきた巡査に作業ズボンの前の膨らみを指差されて
「君はすっかり勃起しているじゃないか!」と無理やり全裸にむかれて
後ろ手に手錠をかけられ、そのまま6キロ離れた繁華街にある交番まで
歩かされればいいんだ。途中、巡査の手によって勃起にバターを塗られ、
野良犬が舐めるよう仕向けられたりして。児童虐待をする犯罪者なんか
厳罰に処されるのは当たり前、さらにそうやって尊厳を奪われればいい。
あいつらは信じられないような愚劣思考の持ち主なんだから、俺なんか
一生かかっても共感できないようなことを発想するんだよな。
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