ある同人イベントの悪夢についたコメント

3  名前::2019/11/22(金) 22:18:45  ID:vIz40N4l PCからの投稿
※2
分かる範囲で略語や省略箇所を修正してみた
これでも解説がほしい部分があったら教えてくれ


 数年ぶりに夢に出たので吐き出し。 
 当事者が二人ともインターネットから消えてるみたいだから時効だと思う。 

 ある同人イベントで出品者として参加した。
 A(自分)、B、Cの順に出品者のサークルの配置が並んでて、ジャンル配置の境界がAとBの間だった。つまりBとCは、A(自分)とは違うジャンルでの出品者だった。

 自分が出品者として会場に入ってから、すぐにCの人が来て、Cの場所でコピーの豆本(手製のミニサイズの本)を作り始めてた。 
 しばらくしたらBの人が来たんだけど、すぐにCの人が、Bの人に、twitterの画面のスクリーンショットらしい紙を広げて、喧嘩腰で声をかけてきた。 
 自分のところまで聞こえてきたCの主張は、「何月何日のBのこのtwitterの呟きは、メンヘラの自分を馬鹿にしてるのか。厳重に抗議する。すぐに消せ」。
 Cのガチ泣きしながらBに詰め寄りだして、Bの人はビビって呟きを消してから、すぐにその場から退却してた。 

 怖かったのは、当時、Cの机にずっと製本用のカッターナイフが置いてあったこと。 
 あと、Cの人が離席したときにBの人が自分のところに来て謝って来たんだけど、「BもCも大分前に互いにtwitterでブロックし合ってフォローを解除した仲で、どっちもずっとtwitterでは鍵アカウントだった」という説明を受けたこと。 


 A(自分)にとってBから先は別のジャンルの人達で、当事者との接点もそれっきりでした。だから真相は分かりません。
 Cは、ブロック済みのBの鍵アカウントを別のアカウントでフォローして監視していたか、Bさんのフォロワーの中に「Bさんが、メンヘラのあなたを馬鹿にする呟きをしました」とCさんに密告した人がいたんじゃないかと思います。

 揉めている時、Cはカッターナイフをまだ包装を剥がしてない新品で机の上に置いてて、Bの方が退却してから普通に豆本作りに使っていました。 
 Cがガチ泣きしてる様子がすごかったんで、それでも怖かったです。 
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