【閲覧注意】外国人に部屋を貸してはいけないについたコメント

5  名前::2019/12/19(木) 21:36:55  ID:jBaPWYpQ PCからの投稿
吉本ばななの『つぐみ』を思い出した。病弱なつぐみは旅館の娘で、
性格悪いというか超美形の変人。黒魔術に凝って「使い魔」と称して
客室にカエルや井森美幸を忍ばせたとか……

吉本ばなな大ブームはバブル絶頂期の平成初期。当時、あの作家は
「みんなファッションで買うけど実際ほとんどの人は読んでない」とか
ボロクソ言われてた。92年の『愛という名のもとに』で、作家志望男が
編集者に酷評されたとき「父親が作家だからってコネで本を出せる人が
いるもんだから、世間でも自分も書けるんじゃないかって勘違いする
人が多いのよ」とかなんとか……これは吉本ばななのことか。それとも
高見恭子だろうか。後者は悪口言われるほど売れてねえしな。だけど
『キッチン』も『白河夜船』も『哀しい予感』も面白かったな。

それにしても『愛という名のもとに』で主演の唐沢寿明・江口洋介が
今や「息の長い超一線男優」の二大巨頭になっているが、あのドラマは
やはり中野英雄だ。唐沢・江口は大変素晴らしい俳優だが「息が長い」と
言われたところで「チンポも長いのかなあ」という興味はまるで湧かない。
しかし中野英雄……ドラマでは証券会社の社員として上司にいじめられ、
心を寄せたフィリピーナに騙されて仕事で不正して儲けた金を奪われて
首吊り自殺するという壮絶な役柄だったが、体育会ボート部→証券マン、
見た目が小太りで汗臭い最高のキャラなのに裸踊りをさせられる場面が
一度もなかったことは野島伸司とプロデューサーの多田亮の失態だろう。
中野英雄を一度でも全裸にしておけば……プールサイドで海パン場面は
あったが、もうひと押し。彼はプライベートでは柳葉敏郎の舎弟として
脱がされまくっていたというのに。

話が少し逸れたようだが、中野英雄をチョロいチョロいと騙くらかした
フィリピーナ(ルビーモレノ)を見ても、日本人を舐め腐ってる外国人は
まだまだいる。不動産賃貸なんか騒動になるから気を付けないとね。
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