ゆゆうた兄貴ど正論についたコメント

1  名前::2019/12/21(土) 17:46:21  ID:FJYGYY8X PCからの投稿
相手の「言動」に対してではなく人格や趣味嗜好に対して
悪口を言ってくる奴はクズだからね。俺の死んだ毒母も、
俺の好きな宮部みゆきや小林稔侍まで悪く言いまくって
本当に腹が立った。宮部の作品を読んだこともなけりゃ、
稔侍さんのチンポをしゃぶったことがあるわけでもない。
そんな母は長兄(俺の伯父)がヤクザでその長兄のことを
尊敬してた。自分に怒る人はどうしたって怖いもんだし、
怒られる自分が悪いんじゃないかと誤解してしまうけど、
そいつの「怒り方」と「普段の言動」を精査すれば現実に
誰が本物の加害者なのか明白だからね。


母は小林稔侍のことを「あんな演技ヘタな気色悪いオヤジ!」
と罵っていたが、俺のせいで稔侍さんまで悪口を言われて
申し訳なく思ったりした。あの人はちっとも気色悪くない。
絶賛売り出し中の斎藤由貴の父親役を演じて注目を集めた
NHKの朝ドラ『はね駒を逆さから言ってみて』が転機になり、
以来うなぎ昇りの人気。『はいすくーる落書』でも1と2で
役柄を変えながら斎藤由貴と共演していたが、男癖だけが
唯一の欠点であるあの女優をイテコマシて、ベッドのなかで
うなぎを挿入して悶えさせなかったんだろうか。あの当時は
由貴ちゃんもまだ清純だったのか。彼女のデビュー曲にして
80年代邦楽ポップスの最高傑作である『卒業』を歌う姿にも、
少女らしいみずみずしさが溢れていた。♪制服の胸の乳首を~
下級生たちにいじられ~マスをかきながら逃げるのね本当は
挿れたいくせして……

話が少し逸れたが、小林稔侍が残念だったのは、準主役として
人気を博しながら、連ドラ初主演の『ちょっと危ない園長さん』が
ゴミドラマだったことだ。セーラー服やふんどしいっちょの裸を
大サービスしてくれたのに脚本チンカス。真璃子の主題歌もクズ。
オカマの映画評論家に健さんとホモ呼ばわりされた『鉄道員』では、
やはり助演男優として評価された。バラエティの旅番組に出たとき、
『鉄道員』のロケ地だかを訪れた際に大好きな健さんに思いを馳せ、
遠くの山に向かって「おーい、健さーん!」と叫んで涙ぐんでたのは、
若干ヘンな人だなとは思った。当時まだ健さんバリバリ生きてたのに。
それでも大好きな俳優だが『窓際税務官』は観たことないな。だって
税務官だから。『汗臭警察官』なら全裸でテレビの前に陣取ったね。
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