J-POPの真実についたコメント

1  名前::2019/12/25(水) 11:58:05  ID:wTIHWE6X PCからの投稿

米津さんも『馬鹿』は決していい曲だと思えないんだよな……
『アンビリーバーズ』が今のタイミングで出たらよかったのに。
あれをいい曲だと思えない人がいたらお詫びに俺が裸踊りと
公開センズリをしに行っても構わない。

例の素人女集団をおニャン子になぞらえる向きは当然あるけど、
奴らはもっと謙虚だった。オリコン初登場1位を占拠したのは
実質1986年の1年間だけで、年間では『青いスタスィオン』が
10位に入っただけ。あれは実際、素晴らしい曲だし。あとは
『冬のオペラグラス』『バナナの涙』『バレキス』『じゃあね』が
30万枚超え、カップリングを会員番号の歌にしてドーピングした
不人気ブス・吉沢秋絵の『季節はずれの恋』が28万枚。時代的に
レコードが売れなかったからこの数字だけど、妥当に思えるね。
ちなみにこれらすべて86年上半期の曲。渡辺美奈代・満里奈は
秋にソロデビューで、枚数はまあまあ程度にしか伸びなかった。
87年夏にグループ解散したが、グループの神通力が落ちたあと、
なぜかソロでの名曲が多い。美奈代の『両手おっぱいのメモリー』
『恋愛紅一点』、ゆうゆ『-3℃』『左胸あたり』、生稲晃子の
『麦わらで全裸ダンス』『Japanese Girl』、新田恵利『WHO?』、
内海和子『もう君の名前も呼べない』……工藤静香はまた別。


しかし『夕やけニャンニャン』は、素人の男子が真っ裸に
きわどいまわしの代用品装着して相撲取ったり、工藤静香が
ババア占い師に「あなたは処女ではありませんね」と言われて
泣いたり、ホモが喜びそうなネタ満載だった。AKBの女たちも
ライブで「私たちは誰ひとり処女ではありません!」と叫んで
ステージ上で全裸の秋元康を集団逆レイプぐらいしてほしい。
顔と性格はアレだけどデブが「ああっ、出ちゃう出ちゃう……
羞恥の極みとともに夢が叶ったー!」って悶えているところを
少し見てみたい。
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